初めまして。
もうアラフィフなので、“女の子”という歳ではありませんが、よかったら過去の体験を読んでいただけたら幸いです。
今から20年ほど前、私がまだ30歳前後の頃の話です。その頃、私は教員で、その年の4月から赴任した学校で5年生の担任をしていました。
そのクラスにはゆうき君(仮)という男の子がいました。
線の細い、おとなしい男の子でしたが、日に日に私の視線は彼に釘付けになっていきました。
私自身は決して、元々その年代の年の子に興味があったわけではなく、そんな想いを持ったのは、後にも先にもゆうき君だけです。
また、ゆうき君は、あどけないその年頃の子たちの中でも、特に女の子のような幼く綺麗な顔立ちをしていましたが、決して私自身が女性に興味を持っていたわけでもありません。
自分自身の感情に戸惑いながらも、それを表に出してしまわないか心配でした。
特に夏の水泳の授業の時は、ついつい、ゆうき君ばかりを目で追ってしまっていないだろうか、顔が赤くなってしまわないだろうかと、ずっと心配でした。
あれは、夏休み明けの9月のことだったかと思います。
夕方の下校時刻になり、顧問をしていた部活の生徒たちを帰らせ、職員室に向かう途中、誰もいない教室に荷物を取りに寄ったのですが、教室の隅に、体操服が落ちているのに気づきました。
その日は体育の授業があったのですが、着替えの時にうっかり忘れてしまったり、ふざけていてカバンから落としたりと、そういった忘れ物は、この年頃の子にはよくあることでした。
「明日、持ち主の子に注意しないと」そう思って手に取ると、ゼッケンに書かれていたのは、ゆうき君の苗字でした…。
その直後の気持ちは、あまりよく覚えてはいないのですが、多分、彼のものだと気付いた瞬間に、私の理性は弾け飛んだのだと思います。
持っていたバッグに彼の体操着を詰めると、無人の校舎を通って、やはり既に無人の体育館の用具用の倉庫へと入りました。移動中はずっとドキドキしていました。
その後のことは、もしも私の姿を見た人がいたなら、私がおかしくなったと驚いたと思います…。
彼の体操着の香りを嗅ぎながら、平均台や跳び箱の角の部分に自分のあそこを擦り付けて一心不乱にオナニーを繰り返しました。
普段、オナニーなんてしていなかったので、自分の指でするやり方を熟知していなかったというのもありました。
最初は下着を履いたまま、擦り付けていたのですが、何度もイクうちにびしょびしょになってしまい、途中からはアソコに直に角を擦り付けていました。
時間にしたら3~40分程度だったかと思いますが、何度イってしまったかもわかりません。
どうにか汗と呼吸が収まるのを待って、体育館を後にし、体操着は教室の元の場所に戻しました。
その後は、下着がびしょびしょになったので、下着なしの状態で職員室で仕事をしましたが、そんなことよりも、「また体操着を取りに行ってもう一回だけしようか」とか、「いっそのこと、今夜一晩彼の体操着を借りて、家でしようか…」といった思考が頭から離れませんでした。
その後さらにもう一年、彼のクラスを担当したので、数える程度ではありますが、どうしても我慢ができずに、放課後に彼の私物のペンやリコーダーを借りてオナニーをしてしまったことが、何度かありました。
その後私は、結婚と離婚、そして転職を経験して、今は友人と共同で設立した会社で働いています。
偶然、仕事で当時の教え子と再会したため、先日、実に20年ぶりに彼らの同窓会に参加してきました。
当時の教え子のことは皆大事な思い出ですが、やはり、気になったのはゆうき君のこと…。
あいにく、彼は欠席でしたが、今も親交があるという男の子から、彼の写真を見せてもらいました。
すでに彼もアラサーですが、顔立ちは幼く綺麗なままで、大学生ぐらいにも見える外見でした。
その友人の彼の話では、現在ゆうき君が交際している女性は、私と同年代の約20歳年上の人ということでした。
かつての教え子の皆と驚くふりをしながらも、正直、その女性にたいして嫉妬心を抱いてしまい、その夜は久しぶりに家でオナニーをしてしまいました。
こんなおばさんの恥ずかしい体験談を読んでいただき、ありがとうございました。