大学生の頃、見知らぬ男性達に公衆トイレで肉便器にされ精子でグチャグチャになることを想像しながら良くオナニーしていました。
はじめの頃は、家の中で
次に、深夜の公衆トイレ。
たまに近所のヤンチャ坊主たちが公園ではしゃいでいたりする中、家から持ってきたバイブでオナニー。バレたらどうなるかわからないという恐怖と見られるかもしれないという興奮で濡れ濡れに。声をおさえながらドキドキしながらイキました。
こんなことを何度かした後、行為は少しずつエスカレート。
公園のベンチでオナニー。このまま誰かに犯されることを妄想をしながら。
あいにくなのか、幸い誰にも見つかる事なくイケました。
ついにある日、ネットに駅前の公衆トイレに深夜待機してますと投稿し、危険だと感じながらも指定した公衆トイレへ行きました。
トイレで待っていると、一度会ったことのあるドSの20代男性が入ってきて、"やっぱり、君か"と言われ即挿入。一度会ったことがあるからなんとなく怖くないものの、この人に会うのやめた理由はドS過ぎて殺されると思ったから。
やっぱり怖い訳ででもそんな中、立ちバック。首を絞められながら感じてしまった。
トイレのドアを思いっきり、また新しい人がノック。上から覗かれ
"もう中でやってますよ。
他に2人の知らない男性
ファックしてた、男性ととりあえず外に。
ドS20代男性怖くなったらしく私を置いて逃げていった。
新しくきた男性(20代と40代男性)は2人でどうする?と相談していて、
私は怖くなり、ごめんなさい。やっぱり出来ません。と言ったが聞いてもらえず
40代男性フェラする事になり、
その人が終わると
20代男性に無理やり車に乗せられ、
恐怖で赤信号の時車から降りて逃げた。
という、まぁ、度胸のない中途半端な結果に。
過激な妄想はオナニーの時はいいけど、現実は楽しくないという事を実感した。
リアルな話やっぱり、性病とか妊娠とか怖い。
変な日本語読んでくれてありがとう。