女の子のオナニー体験談

さっきまで洗面所の大きい鏡で自分を見ながらオナしてました。

ブラとパンツだけの姿で、パンツを脱がずに動きの激しいバイブを挿入してスイッチを入れました。

膣内を掻き回され、クリバイブでクリを激しく刺激され、ブラを取って片手で乳首を弄りました。

鏡を見ると、喘ぎ声を上げながら気持ち良さそうな顔をした私が映っていました。
自分から腰を振ってる淫らな私。

凄く興奮しました。
バイブを固定してたパンツはかなり濡れてしまったので脱いで洗濯機の中へ。

バイブの刺さったパイパンのオマンコが丸見えになりました。

その後数回イッて、ゆっくりバイブを引き抜きました。

すると膣口が口を開けてるのが鏡に映っていました。

指で膣口を広げてみました。

流石に奥までは見えませんが、入り口付近は少し見えました。

男性の皆はこんなヌルヌルで狭い穴にオチンチン入れたいのかなぁ？なんて思いながら膣口広げながら鏡を見て「私のこのいやらしいオマンコにオチンチン挿入して掻き回して下さい。」私は誰に言うわけでもなくそう言いました。
すると、背中の辺りがゾクゾクしてきました。
「ねぇ、セックスしよ？」とか「獣みたいに交尾でもいいよ？」とか「子宮が貴方の精液欲しがってるの」など言いつつバイブを挿入して「もっと激しく突いて下さい」とか「子宮と亀頭がキスしてる」など、普段の私なら絶対に言わない事を言ってしまいました。

でも、凄く興奮して何度もイッてしまいました。
かなり汗をかいたのでそのままお風呂に入って今はベッドの中です。

でも、パンツの中ではかなりリアルなディルドが私のオマンコに入って、子宮口とずっとディープキスしてるのは秘密です。


………奥が気持ちいです。