私は大の読書好きです。小学生のころお年玉をもらって、
たくさん本を買いに行こうと大きな書店まで行きました。
お正月ということもあってデパートの中にある書店は大混雑でした。
私はお目当ての本棚の前で順番待ちをしていました。
その時、通りすがったおじさんに下半身をグッと触られてしまいました。
そのころの私にはまだクリトリスという言葉などもちろん知る由ありませんが今思えば確かにそこをピンポイントに触られたのでした。
でも、たまたま手が当たっただけかも・・・と思いました。
しかし、本棚にもたれかかっているとまたおじさんが現れてもう一度触られてしまいました。
私はびっくりはしましたが、それ以上に気持ちいい・・・という印象が一番でした。
その経験をしてからその本屋にいくといつもそのことを思い出してしまいます。
あのおじさんはどんな人だったのでしょう。
私は背が低いのですが体の発達は早く、小学校4年生ながら周りの女子が水泳の授業で
びっくりするほど胸が発達していましたし、実際男性の先生からのなんとも言えない視線を子供ながらに感じていました。
先生に頭をなでられたりしたこともあります。
ですからそういうことをされやすい女の子だったのでしょう。
昨日その本屋に私はたまたま行きました。
それで、そのことを思い出しながら朝オナニーをしてしまいました。
もしも、そのあと何かが起こったら・・・
あの人気のない男子トイレと個室で、
パンツを膝までおろされおじさんの汚いちんぽをわたしの濡れ濡れになった
おまんこに後ろから擦り付けられる。
中に入れられたりはしないんです。でもお尻に我慢汁をつけられたり、
おっぱいを服の上から揉まれたり、耳を舐められたりします。
気持ち悪いとわかっているのに、快感が勝って抵抗できません。
おじさんのおちんぽは私のおまんこに擦り付けられながら、
股の間で刺激され、ついに便器に向かってどぴゅどぴゅとなにかが
でてしまいました。
そのあとおじさんは私のクリトリスを丁寧に吸ったり舐めたりしてくれ
私もいってしまいました。
なんて、そんなことを想像しながら今日はオナニーをしてしまいました。