わたしはよつんばで小さいローターをアナルに入れてクリを弄くれば何度でもイケる。
12の時、母親のセフレに抱かれたのがバージン喪失。
私は母があまり好きではなかったし、そのセフレには男を感じていたのでレイプじゃない。
母親の留守に彼に抱かれるのは尋常じゃない快感だった。
私は世の中は意外と親子丼経験者多いと思ってます。
その彼のアナル舐めはほんとにスゴかった!
「あぁん。そんなとこダメ~恥ずかしい!」などと言っていたのは最初だけ。アナル舐め初体験で完全にはまっちゃいました。
「これからも永久に舐めてくださいって言うまで止めないよ」
私は30分も持たずにその台詞を言わされていた。
クリは指でいい。アナルを舐めてくれるなら。
彼はお尻が大きい私のコンプレックスを払拭してくれた。
「寛子(母の名)のお尻より、ともかちゃんのお尻の方が全然セクシー!」そう言ってよつんばにした私のお尻に思いっきり顔を突っ込み、「あ~食べちゃいたいともかちゃんのヒップ!…ほら股からオチンチン見てごらん!ガチガチにフルボッキしてるよ!」
「アアア~ン!!」私も我を忘れて喘いでしまう!
「ともかちゃんのヒップはおじさんだけのもの!誰にも触らせないって違って!」「誓うッ!!誓うッ!スキーッ!」
初めてのアナル舐めエクスタシー!
本当は今、オナニーしながらよつんばで打ってます!