男のオナニーを偶然見ちゃったのが小6の夏休み。
海のそばに住む、母親の友人の家に二泊三日で遊びに行った時だ。
忘れ物を取りに戻った私を待ち構えていたのは、当時大学生のその家のお兄さんのオナニーシーン!誰もいないから油断していたのか、リビングで全裸だった。驚いたのが先にたち全部を見たわけではない。
でも、「超デカッ…」と外に出てから呟いてしまったアソコだけは目に焼き付けた。
そして、その夜もまた見た。隣の部屋のお兄さんのオナニー。
でも、この時は見たというよりは聞こえた。
お兄さんは「まなちゃん…まなちゃん…」と、私の名を呼びながら射精したようだった。
次の日の夜…早めの入浴を済ませた私は、脱衣室でお兄さんに後ろから優しく抱きつかれ、「黙っててくれたんだ…ありがと…きょうの夜、部屋に来ない?」と、言われた。(のちに私がオナニーを見ていたのに感づいていていたと判明)私は、「えっ…何時くらいですか?」そう答えていた。
そして、いきなりキスをされた。
親達が寝静まるまで、お兄さんとは携帯でやりとりして、いろんな事を話した。
そして、もうそろそろといういい時間になると、「今、裸でいる。今度はまなちゃんに見てほしいな…」
私はジワ~とパンツが濡れた。
わりと太めで体格がよかった子供の頃、私はその手の体験はもっと遅くなるだろうと思っていた。
だから余計にそういう目で見られる事が嬉しかったんだと思う。
(あとで肉感的で綺麗なからだだよと言ってくれた)
行くのに躊躇う理由がなかった。
豆電球のわずかな灯りの部屋で、完全に裸にされた。お兄さんのベッドの上に寝かされた私の上に、同じく裸になったお兄さんが股がった。
近くで見るオチンチンはど迫力だった。
何度かのキスのあと、お兄さんはオチンチンをしごき始めた。
ものすごいスピードでしごき続けるお兄さんは「俺だけのまなちゃんになってほしい」と言った。私にも依存はなかった。
「うれしいよまなちゃん…」
お兄さんは私の胸のあたりに大量のザーメンを射精した。
そのあとはひたすら全身リップをされて狂いそうになった。
(挿入は後日)
私はお兄さんにリクエストされて剃ったヘアをゴムで結んで帰り際にあげた。ちょうど毛がはえた頃の話だ。
それからは週一ペースで会いに来てくれた。
セックスもしまくったし、女の喜びもいっぱい教えてもらった。
以上が私が全裸オナニーする男に弱い理由でした。
(画像もよく探してます)
実は昔ほどのペースじゃないけど、とっくに成人した今でも時々お兄さんには会う。今は秘密を共有する戦友みたいな感じですか…
おわり