私の上に股がり、ヌルヌルなローションを塗ったチンポを貴女の股ぐらで締め付けるようにチンポの凸凹をクリちゃんに塗りしごくようにして、私が下から乳首をクリクリコリコリ、、、こんな妄想でいけますか?
こんばんは。皆さんレスありがとうございます。皆さんの妄想、おかずにできますよ。あのね、お股全体をクリちゃん中心に音を立てて思い切り吸われると。逝っちゃいますw小っちゃいときから変態になっちゃうと、初体験も変態なんです。バードウォッチングに来てた、おっちゃんが、私のオナニーもウオッチしていました。ビデオ撮られて、「恥ずかしいことしてたね~」って言われて、泣きだしたら、「大丈夫だよ、人に言わないしビデをも見せないから、うちで楽しみなよ」と言われておっちゃんのアパートに行きました。とってもおいしいミルクティーで暖まりながら、「オナニー、大好きなんだね?」「オナニー?」「お股擦ったり、指入れて、気持ちよくなることだよ。いつもしてるよね?」「うん、してる。見つかると恥ずかしいから公園で」「ここですれば恥ずかしくなくてもっと気持ち良くなれるよ。」「どうして?おじさんもそういうの好きだから教えてあげられるし、誰にも見られないで2人だけの秘密にできるしね。」誰にも見られないで、二人の秘密だけという言葉になぜかくいついちゃいました。彼は優しくて、すぐ犯すこともなく、オナニーや恋愛のことを詳しく教えてくれました。というか、彼への性的快感奉仕を求めてこなかったんです。ちんちんを見ることは逢っても触ることを強要されたことはないくらいでした。「お家ではどういう風にオナニーするの?見せてごらん」「恥ずかしいよ」「同じ思いの二人の秘密だよ」「ひみつ、秘密かぁ」「お布団の中ではねぇ・・・・」「ちょっとやってみようね」「うん。」「筋の中、指が入るところまで親指でクリちゃん中指と人差し指を筋に入れて小指はお尻の穴にあてて時折入れてごらん」「難しいよ・・」でもこのオナニー方法プラス乳首弄りが私の最良のオナニーになるんです。「ここはね、こう当てて、クリちゃんはデリケートだからね、ソフトに押してね。ちょっと、やってあげるね」「・・うん」おちゃんに、ていうか生まれて初めて他人にエッチなお触りされて恥ずかしさとそれ以上の快感を感じてしまったんです。「はう、ひゃん、ああん」吐息がこぼれておっちゃんの指も筋の中にはいって膣の上の上の方がムズ痒くなる初めての感覚を知りました。おっちゃんは指を抜くと、「やってごらん」「うん、ああ、やん・・・」「気持ちいいだろう?おマンチョの中はおなにーしてて、一番気持ちよくなったら少しずつ少しずつ、指を奥まで入れてごらん、無理しないでね、感覚がつかめたら乳首こりこりするんだよ」「ああ、やば、すっごい、おっちゃん」「そうそう、気持ちいいだろう?オナニーはカラダへのご褒美だから、エッチなこと想像しながら、楽しんでごらん。そして、僕の部屋みたいに安心できるところだったら、今みたいに声出してね。声を出しながらエッチした方が出さないより倍くらい気持ちいいからね」こうして、気持ちいいことを味わい教わりながら、もっと知りたくて気持ちよくなりたくて自分から彼のアパートに通うようになりました。クンニも、おっちゃんが教えてくれました。
...省略されました。