女の子のオナニー体験談

こんなに寒い時期なのに
先日も私の好きな公衆トイレでのオナニーを
してきました。
私は地方の歯科衛生士です。
26才で彼氏とは今年中に結婚する予定です。
私。公衆トイレでのオナニーが好きなのです。
仕事の帰り道や深夜にと子供の頃に住んでた
家の近くの小さな公園のトイレに行きます。
私が小学三年生の時に
この公園に変質者が出てました。
その変質者のおじさんの被害に数人の子供が
あってたのですが
その中に私も入ってました。
友達と遊んでると話し掛けられ
言葉巧みにトイレに連れて行かれ
服を脱がされおじさんに触られて
おじさんのを口に入れられました。
子供ながらに悪い事とは分かってたけど
恐かったので言われるままにされてました。
親にも言えなく今でも話せてありませんでした。
嫌な思い出だったのに
高校生の頃から始めたオナニーをしてると
おじさんとの事を思い出して想像してしまって
犯さる事を考えるようになりました。
初めて舐めたチンチンの塩辛い感じや
触って少し熱いと思った感覚
お口に出された精液の苦さなど思い出して
「また飲みたい。。。今ならレイプされるのかなぁ」
と毎晩してました。
高校卒から進学して他府県に行って
2年前に地元に戻ってから
公衆トイレでのオナニーを始めてます。
小さな公園
夜になると街灯も少なくセメントで出来た切り株風の形をしたトイレでドアを開けると和式便器が1つだけの小さなトイレで照明器具はなくて
ドアを閉めると真っ暗な状態です。
今の時期は寒いので服は脱ぎませんが
下着だけ脱いで和式便器にまたがって
座って持ってきたローターを当てて
おじさんを思い出してしてます。
あぁーまたおじさんの舐めたいかも（笑）