オナニーをするようになったきっかけはいたずらされた事でした。
小3の時、一緒に住んでいたパパの弟、つまり私のおじさん。
母親が入院してパパは夜勤があるからと入院している間一緒に暮らしていました。
夜寝ると部屋に入ってきてアソコを触ってきたのです。
私は起きてても寝たふりをしたました。
何となくそうしなきゃダメだと思ってしまったのです。
何度目からは直接触ってきました。
今思えばおじさんはオナニーしていたと思います。
ママが戻ってきておじさんはいなくなりましたが、それ以来
自分で触るようになりました。
初めていったのは五年生頃だったと思います。
直接触ってはいましたが、割れ目に指が入った時クリに触れたのだと思います。
凄く感じて触っていたらあっという間に真っ白になりました。
それからは毎日日課になりました。
でも困ったのは高校になってから痴漢された時でした。
凄く嫌なのに怖くて我慢してるとパンティが濡れてしまうほど感じてしまうのです。
上手い人だといかされることもありました。
いかされないときは駅のトイレでしてしまいます。
夜の日課も痴漢されることを妄想してするようになりました。
嫌なのは嫌ですから毎日車両を変えましたが、
それでも痴漢にあうとされるがままになります。
いきそうなときに駅に着くともう少しだったのにとさえ思う事がありました。
高3で初めて体験したときは彼に処女を疑われるほど感じてしまいました。
挿入もあまり痛くなかったせいもあります。
妄想は彼氏とのエッチもバリエーションに増えましたが、
やはり痴漢されてる妄想の方が気持ちいいです。
結婚して子供も出来ましたが、やっぱりオナニーはやめられません。
昼間のリビングで裸になってしたり、夫とした後に隣で寝ているのに
そっといじったり、夜中に授乳をしながらおっぱいを吸わせて
いじってしまったりします。
今はもうされることのない痴漢の妄想が感じます。
昼間の時は自宅に入ってきた男に無理やり犯されるっていうのも
妄想します。
エッチでももちろん気持ちいいのですがオナニーは別腹です。