女の子のオナニー体験談

夜勤明けってムラムラするのね。更衣室で既に我慢できなくて、誰もいないことを確認して、誰も入ってこないことを願って、持ってきていたディルドを職場で挿入。
必死に声を我慢してぐちゅぐちゅ出し入れ。あっ気持ちいい…。
あっ人の気配…。ヤバい…でも、私の列には来なくて一安心。人の気配を感じながら、ぐちゅぐちゅ音がしないように再開。ゆっくりゆっくり…気づかれないように…あん、よけいに興奮する。早くぐちゅぐちゅたくさん動かしたいけど、人の気配興奮する…

更衣室だからあんまりできないから、ディルドをいれたまま着替え完了！職場を出るまでにたくさんすれ違う。私のおまんこにはディルド入ってますよ！って心のなかで思うと、お汁がよけいに出ちゃう。

自転車にまたがると、ぐいぐい奥に当たる。腰を浮かせたり、前後に動かしたり、すごい気持ちいい。
信号待ちで、後ろにサラリーマンが立ってた。ぐちゅぐちゅのおまんこ汁で染みになったジーパンのおしりを見せつけて、腰をくねくね。あぁ興奮する…。ちなつのオナニーみてほしくなっちゃった。

家を通りすぎて住宅街が見下ろせる高台に到着。誰もこないけど、みんなにみてもらえるような場所に腰をおろして、ぐちゅぐちゅのおまんこにスボズボたくさんたくさんいやらしい音をたててオナニー開始。


ずっと我慢してたし、サドルの刺激ですごいぐちょぐちょ。
見て！見て！私のおまんこたくさん見て！ディルドが出たり入ったり、やらしいよ♪あん、気持ちいい…

あん、あん、あん、でちゃう、でちゃう、でちゃうー
激しく動かしてたら、潮がぶしゃーって。


すごい気持ちいい


おちんちんくわえたいなぁ