そして昨日の失敗。昨日は両親は朝からお母さんの実家に行き夜まで帰らない。ちゅういちの弟がいるけど友達の家に行って夕方まで帰らない。家族はそう言って出て行って家には私1人になりました。お昼前に起きてやることもなくエアコンのきいたリビングでボンヤリしていました。レースのカーテン越しに見える道路で動く人や車を見ていたら。そうだオナニーをここでやろう。私はそう思いました。いつもは自分の部屋でこっそりやるオナニーをリビングでやろうと考えました。自分の部屋からバイブとアナルバイブと合法ハーブを持ってリビングに戻りました。時間は1時半、家族は誰も絶対に戻らないと思っていました。下は全部脱ぎTシャツを腕を抜いて首のところに。そして煙を吸ってバイブとアナルバイブを刺して窓にアソコを向けて大きく股を開いてうつ伏せに寝ました。しばらくして頭が一瞬ボワンとなって全身が重くなりました。すぐに乳首とアソコとアナルから快感が全身に流れ込んできました。寝ながらスマホのカメラで自分を見ました。お尻の山の間に突き刺さりぐにゃぐにゃ動く緑色のアナルバイブ。その先の窓越しに見える車や人の影。見られるかもしれないスリルが快感を増幅しています。快楽で下半身がビクッビクッと勝手に動き出した頃にキィーと自転車のブレーキの音がしました。耳を澄ますと弟の声が聞こえました。ヤバい。そう思ったけど手足は上手く動かない。Tシャツを着ようとしたら逆に首から抜けてしまいました。焦っているけど動かない私の身体。弟が玄関の鍵を開けてドアが開く音がしました。靴を脱いでリビングのドアの前に。私は弟なら何とか言い訳すればいいかと寝たふりをしました。ガチャと音がしてリビングのドアが開いて弟がと思っていたら弟の友達も2人入ってきました。一瞬の静寂の後にウオーーーと声がして3人が私のそばにきました。お姉ちゃんどうしたのと私を見て弟が叫びました。弟の友達が警察と言い出したのでオナニーだからと真実をコクりました。バッカじゃねぇの。弟が掃き捨てるように言いました。友達2人は笑っていました。そして弟達は私をそのままにゲームをやりだしました。弟の友達2人は私のケツがビクビク動いてると笑いました。これって何処に刺さっているの。友達がアナルバイブに触りました。アヒンと声が出てお尻がビクッビクッビクッと激しく動きました。うるさいなバカ。弟が言って私のお尻を叩きました。またアヒンと声が出てお尻がビクッビクッビクッと動きました。友達2人は大笑いしていました。これってオマンコに入っているの。友達がバイブを半分抜いてスゲェーと言ってバイブをふたたび奥まで入れました。私はガハッと叫び身体全体がビクビク動きました。乳首がカーペットに擦れてアフンアフンと声が出ました。なんかスゲェーね。友達2人が私のお尻を触ってきました。お尻がヒクヒクしてるよ。笑いながら私のお尻を触っていました。友達が弟におっぱいも触っていいと聞きました。弟はご自由にと言い友達2人が左右に別れておっぱいを触ってきました。アウーアウーと言いながら全身がヒクツキました。バカだよなと弟が言ってアナルバイブを途中まで抜くとウンチ臭がしました。弟はクセェと言いながら窓を全開に開けました。友達は窓を開けたらお姉ちゃんの恥ずかしい姿が道路から見えちゃうよと言いました。弟はこんな所でオナッてんだから見られたいんだよと窓を閉めません。どうせならもっと見やすくしてやろうぜ。弟が言って私の片足を持ちました。そっちも持てよ。弟が言うと友達が私の片足を持ちました。3 2 1。私の両足を限界まで開きました。私はお願いやめてと言ったけど聞いてくれません。身体の自由も少し戻ってきました。顔を上げて振り返ってお願いやめてと言いました。言いながら良く見ると裸のお尻に突き刺さるバイブにレースのカーテンが無くなった鮮やかな外の景色。車が通りました。慌てて私は顔を伏せました。両足を押さえ付ける手は離れていました。動けるようになっていたので四つん這いでリビングのドアの前に逃げました。
...省略されました。