朝からずっとムラムラしてクリちゃん弄って引き籠もってたんだけど、前にチャットでオナ指示されながらしたのが忘れられなくてその時の事を書きながら今日はオナします。
その時も朝からムラムラして、誰かにオナ指示されたくてチャットしたんだけど、家に人がいないならチャットの内容は声に出して読み上げる様に言われて、昼間から私は『雌犬』と呼ばれ、『クリ』を『くりちんぽ』、『乳首』は『勃起乳首』、『オマンコ』は『雌穴』、『ドスケベまんこ』、『発情変態まんこ』と呼びながらし裸でオナニー。
最初はベッドの上だったけど、犬らしく玄関でお座りするように言われ、途中から玄関に移動してしました。
玄関ではアソコから溢れる淫乱汁をすくって体中に塗り込むよう指示されました。
玄関という場所と昼間の明るさ、普段は言わないような言葉を実際に声に出すという状況から自分の家なのに今までにない興奮を感じてました。
私はドアの正面に立って片手でくりちんぽをこすり、もう片方の手は発情変態まんこから溢れる淫乱汁をすくって顔に、首に、勃起乳首に塗り込みました。
裸のまま四つん這いになってバイブ様を隅から隅まで舐めあげてご奉仕し、最後は仰向けになり、まさに犬の服従のポーズでドアに向かって両足を大きく開いてバイブ様に逝かせてもらいました。