私は村の秋祭りの1日巫女さんにお願いされ村に戻っていました。
その日は純粋に清らかな巫女を熟して街に戻るつもりでいました。
いつもの様に例の私だけの秘密の場所でのオナニーを考えて帰って来ていた訳ではありませんでした。
同級生の由美さんと言う中学を卒業して以来の何年振りかに遭って一変しました。
中学校時代に親しい友達だったと言う訳でもなかったですけど、生徒の少ない村の学校で同級生ですから挨拶程度の話をしました。
私は委員をしていてもそんなに活発ではなく、彼女も影の薄い大人しい感じだったと思います。
彼女がお参りとおみくじを買いに来て、「久しぶり~、帰っていたの?、どうしていたの?」などの会話をして、双子の兄と近々に結婚するから挨拶里帰りで2日前に帰って来ていたとの事で、その時は驚きと羨ましさで終わっていました。
夕刻には無事に巫女を務めを終わり、着替えから夜の夜店とお祭りを楽しんでいました。
彼女たちもまだ居て、彼女を見て、今は最高に幸せなんだろうなと弟さんとも腕を組み、両手に華と言う感じで居るのを羨ましく遠巻きに見ていました。
そうしたら、陽が落ち始めても満月で明るい山道を人ごみから離れるように、その先は山腹にある私の家しかない方向に向かって歩いており、祭で賑わっている人を気にするように時々振り向き、かなり離れた所で隠れるようにスーと雑木林の方の脇道に曲がって入って行きました。
その先には中学の頃に学校帰りの途中に憧れの先輩と思いがけない出会いと会話をして、有頂天のままに分かれ道で別れ、異様な股間の疼きに自宅まで我慢できず、木に抱き付き必死に股間を擦っていた場所が有るのを憶えていましたのでまさかと思いました。
婚約者2人とだったら、私も数少ないですけど経験はあるので判る気はしますが、二人も連れて隠れるように、それも男性は他人でなく双子と言うのも気になってしまい、好奇心に負けて後を付けてしまいました。
草木の音がしないように静かにどっちに行ったのと雑木林のけもの道に入り、奥に入ると、彼女の呻く様な声がうっすらと聞こえ直ぐに分かりました。
その方向には3,4人が座れる拓けた竹藪があり、まさしく私がオナニーした場所でそこだと確信しました。
気付かれてはいけないと14,5mの遠くに離れ、草木に身を隠して覗きました。
満月のこぼれ陽の中、双子が立ち、彼女は目の前で、片手を後ろに置き、性器を見せるように突き出す身体を後ろ倒し、逆エビをしており、スカートの前を捲り上げ、上半身の前は肌蹴け、胸を見せ股間の手の動きから性器に挿入して動かしてのオナニーを見せ、呻き声をもう上げていました。
双子がズボンを降ろし、後ろに倒れるようにオナニーを見せていた彼女の身体を起こし、一人が彼女の口にチンチンを咥えさせ、もう一人は後ろ手を取り、握らせました。
下の方は草木で見にくくて、彼女も片足を立膝して、自分の性器に挿入して動かしていたか弄っていたと思います。
双子も肌蹴て見せている胸を触って揉んであげていました。
中学生の時はあんなに影が薄く大人なしかった彼女が大胆な事を、それも双子とは言え、二人を相手してと、私も澄まし顔でオナニーだけど大胆な事をしている認識は有りましたけどそれ以上じゃないかしらと驚くばかりでした。
高校からの2人部屋の寮生活で他人のを覗くのには少しは慣れていたしても、若い女性で覗くなどの行動した私も人の事は言えなかったですね。
後、繰り広げられてのは、口にした方のが固く成ったような感じの頭を前後させる動きをし始めたたら、スカート後ろも捲り上げ「もういいわね、お願いきて~」、と遠くの私にも聞こえる声で顔を見上げるように哀願し、口にしていた方に背中を向け、足の膝は伸ばし、お尻を突き出すように四つん這いになり、「口にもお願い~」と後ろから挿入され「うぅっう~」と呻きを上げるようにして、顔の目の前に聳えていたチンチンを両手で持って口に吸い込み、上と下と同時にと言った感じで突かれ始めました。
暫く同時に突かれ、悶えていましたが、後ろの人がガクガクと腰の動きが早くなり、彼女も「来て~」とその動きに合わせるように早くお尻を動かし、男性がお尻の動きを止めるように強く抱きしめ、お尻に密着したと思ったらブルブルと身震いして、ブルブルと震わせ、「うっうん~」と呻き声を出している様に見え、ピクンピクンと突くように3,4回動き、疲れたように身体を離し、前の方に移動し、、口でしてもらっていた方と交代しました。
その頃には私も興奮して服の上やパンティー上からが、触って弄り、覗きオナニーをし始めていました。
「えっ、彼女出されている」と男の人のお尻のピクンピクンの動きに反応して、私自身も挿入され出されている錯覚を起こし、「あぁぁ、うぅ~ん~」と声を漏らして私も動きに合わせるように腰もグイグイとピクつかせ、草木が揺れ、慌てて口を押え、動きを止め、草木の動きを押えました。
口でされていた方は口から出され強く握り締められていて、今にも放出するまでになっていたのか交代するや否や激しい腰使いで動き、彼女は出したばかりの人のを握り締めたまま、空いた片手は付いている人のお尻に手を回して抑え、「出すのね、出すのね、来て~」叫び、また放出する動きを始めたら彼女も「う~ん、出ている、中に出されてる、いい~、気持ちいい~」遠くの賑わっている神社に聞こえるのではないほどの声を出して、手で握っていたチンチンも手も放し、両手で男の人のお尻を抱えるようにして身体を起こし、無理な体制に振り向き、激しく吸うようなキスをしながら、丸で放出されて受け入れているのを悦んでい居るようにも見えました。
私も2人目で男の人の動きで出すんだと感じて、受け止める感じで顔を突き出すようにして口を細めて自分でも咥えている感じにして、もうパンティーの中に指を入れ、クリと指を挿入して、来る、来る、出すんだわと待ち受け、出す時に一緒に行こうと激しく指を動かして高めていました。
草木を揺らしたらいけないと身体の動きを必死で止め、声も漏らさないように食いしばり、ては辛く、でも内に激しい快感を感じ、頭の中で放出を受け止め、「あ~ん、いい~」と絶頂みたいに感じれました。
双子が私の方に背を向けるように、足を開き気味にして、下半身は剥き出しのお尻を見せての並んで立ち、彼女が一人の方に近づき、チンチンを弄っている様にも見え、頭を横に見え隠れしていたのと、直ぐに交代してのう一人も同じようにしていたので終わった双子のを口で綺麗にし上げているんだとその時は思いました。
彼女、健気、いつもそんな風にして綺麗にしてあげているのかしらと感心したり、ティシュ持ってくるの忘れて仕方なくなのかしらと考えながら、そろそろ、終わって帰るのかもと思って、先に気付かれないように先に立ち退こうと思いながらも、辛い絶頂を感じ、息も乱して心臓の動機も激しく、動けない感じでまだ覗いてはいました。
片手を隣に伸ばし、握り動かしてる感じに見え、横に動かしていた頭も見えなくなり、双子の開いた足の間から見える身体の動くで、頭を先後させ、咥えて口で扱いている様に見え、気持ち良くしてくれたお礼に帰る前にもう一回出して上げているのかなと思いました。
片足の立膝して、自分のも弄り出し、今度は正面になっていたので指を立てて激しく出し入れして奥を弄っている雰囲気は暗がりでも感じ、胸も触ってもらい始め、最初の時と同じような事が始まり、彼女も、もう一回感じさせて欲しいのかもと思いました。
息も心臓の動機も収まり始め、もっと見たい気持ちを抑え、四つん這いの格好で後さずりして、草木が付いていないか触って確認し、乱した服や下着や髪を整え、立っても気付かれない所まで移動していましたら、「はっ、はっ、いい~、」との声が後ろから聞こえ、彼女またイクんだわと、振り向くといつの間に仰向けに寝ている双子の1人を跨いで性器に挿入しているらしいお尻をグルグリ回しながら、前に立たせた方のを口に咥えての喘ぎを上げ、しばし口を離しては「弟さんの様に早く固く成って~。早く後ろにも、いつもように欲しい言っているの~」と喘いでいるのに、「後ろ」?と言う感じでした。
それは直ぐに判明して、口に咥えているのが固く聳えるのが見え、彼女が前に倒れ、下の人重なるように寝そべり見づらくなり、位置を移動しながらまた近づいて見ると、足まで延ばし股で下の人の身体を挟むようにして挿入しているみたいになり、股は開き気味なのに両手でお尻の割れ目を更に押し開くようにしていました。
前に立っていた人が後ろの方から彼女を跨ぐみたいにして立ち、身体を重ね始めたので、前には入っているのじゃ?、「えぇえ~、後ろってお尻の穴?、出来るの?、彼女凄い~」と私の方が緊張してました。
彼女、顔を空を見上げ、「ぐっうう~」と聞こえる呻きんお声を聴き、お尻の穴に入っているんだ、顔は薄暗く見えないにしろ声とお尻を開いていた手を男の人の腰に掴み、止めるように掴んでいる様にも見え、痛いのじゃないどうしてとの想いと便が・・と想いはありました。
「あぁああ・・」との呻きと共に無理な体制で上半身と顔を後ろに向け、「△彦さん~、□彦さん~、いい~」と呻きながら腰を抑えていた手で頭を掴んで顔を引き寄せるようにして激しいキスをして後ろから突かれるの悦んでいたように様に思えました。
キスが終わると下から押し上げ、後ろからは持ち上げる腰と太腿の手を添えられ、彼女が空中に浮く感じに挟まれ、下と上で同時に突かれ、それから同時に抜かれるように腰を引かれ、喘ぎの声も更に大きくなり、いつも準備しているのか丸めたタオル噛みしめ咥えて声を殺し、自分では上半身をそらした胸をしっかり掴んで狂ったように頭を振り回していました。
私はただ、凄い、凄いと興奮で、側に行ってオナニーして、彼女に私のを吸って欲しいとか、私にも同じようにお願いしようかとの衝動に駆られていたのを必死に堪えて、身を整えたもそっちのけで下着も取るのも惜しんで、側に倒れてあった木を跨いで、股を擦り付け、手を中に入れ乳首を弄ってまた、オナニーを始めていました。
私も「はっ、ふっ、はは~、ふっふふ」と息を乱し、呻きも上げ、腰は激しく動かしていたと思います。
もう相手から見えてしまいそうな格好でしていたのにも気付かず、彼女の「あぁぁぁ、いい~、△彦さん~、□彦さん、いいもっと~、来る、来る、行くわー」との一段と大きな喘ぎ声にびっくりして、はっと我に一瞬帰り、遮るものが無く、相手と向かっているようにも見え、見られたかも思いに身を整える間もなくそこを逃げ出すように離れました。
平成14年10月13日(日) 19:30~20:10頃、