先日の事です。
はじめて野外でオナニーした時のことです。
私はオナニーが好きです。
春から
ひとり暮らしを始めた時からテレでオナニーを
聴いてもらうことにハマってました。
毎夜チャットでテレオナの相手を探してました。
先日もチャットで色んな話をしていて
私が少しレイプ願望がある事を話すと
チャットの相手に外でオナニーすれば?
と言われました。
私も学校のトイレならした事ありましたが
さすがに外はヤバいので断りました。
でもチャットからテレで話すようになると
野外を勧めてきました。
男性「玩具あるの?」
私「あるけど」
男性「ローター?」
私「うん」
男性「じゃぁさぁローターを下着の中にいれて散歩
してみたら?」
こんな感じで進められ
私もついその気になっちゃてスカートを
進められたけど恥ずかしいから
男性には秘密でジーンズにして
ローターを下着に入れてスイッチは
ジーンズのポケットに入れてシャツで隠して
出掛けてみました。
ローターはジーンズなので大事な所に
ギュッって感じで押さえられていて
痛くはないのだけど
当ってるって感じで
外に出て歩き始めるとビミョーに気持ちよさ感が
あったけど恥ずかしい気持ちが強かったです。
イヤホンからの
男性の指示通りに一番近いコンビニに
行きました。
店員とお客さんが2人どちらも男性でした。
あまり読みたい本は無かったけど
立ち読みの指示に雑誌を取って読んでました。
お客の1人も横で立ち読みしてました。
男性「スイッチ入れてみて」
私は無言のまま横で立ち読みしてる人に
気づかれないようにゆっくりスイッチを入れてみました。
微かに動き始めたローターはクリには当たってなくて
尿道の近くでしたが男性にローターの音が聞こえないか
心配でした。
男性「気持ちいい?もう少し強くして」
私は隣に怪しまれると思い返事はしなくて
もう少しだけ強くしてみました。
クリにも少し振動が伝わってきて
思わずアソコに力が入って締めつけてました。
明るい店内で見ず知らずの男性の横で
ローターを使ってる状況に
私は刺激を与えられいつもより感度がいい感じ
に思いました。
男性「その場に座って!外に見えるように脚ひらいてね」
男性は私がスカートだと思って指示してきました。
私は指示通りに座って下の雑誌を取ろうとした時に
ローターが少し動いてクリに当たり始め
私は思わず声が出そうでした。
ローターの刺激で隣の男性には気づかれないように
我慢できしながらも感じていて
必死に耐えてたけど
このままだと声が出そうなので慌てて立ち上がって
コンビニを出ました。
男性「コンビニでたの?」
私「ごめんなさい。声が出そうだったの」
男性「店内でイッたらよかったのに」
私「無理だよ。」
と歩きながら話ていても
クリへの刺激は座ってる時よりはマシだけど
興奮してる私には充分なほどの刺激でした。
私「逝きたいよ。」
男性「逝きな!誰かに犯されるかもね」
と笑って言いました。
私はもっと強くクリを刺激したくて仕方がありませんでした。
男性「ローター強くして」
私「ダメだよー」
と拒否しながらも強くしてしまうと
もう歩くのもヤバくなってきて
ちょうどバス停で長椅子があったので座りました。
プラスチック製の長椅子にローターの振動が
響いてました。
私「我慢できないよ」
男性「パンティー脱いでオナニーしろ」
私「そんなのできない」
男性「俺の言う通りにしろ!はやく!」
私は男性に強く言われほんとうにレイプされてる
ような感覚になっていたのでしょうか
周りに誰も居ないのを確認して
長椅子の横に植え込みがありジーンズと下着を
太ももまで下ろし植え込みで道路から見えないようにして
ローターをMAXにしてクリに当てました。
ずっと我慢してたので声を出さないようにして
すぐにイッちゃいました。
男性は耳元で「もっとしろ!指いれろ!」
と言ってきて私もまだ続けたかったので
指を2本入れクリにはローターを当てました。
めちゃくちゃ気持ちよくってついに
「いゃーイクよー」
と声が出てしまうと
男性「俺も出すぞ」
と同時にイッちゃいました。
その時車が通ったので私は凄く恥ずかしいくなり
慌てて下着とジーンズを履いて
走って逃げました。
途中で男性とは電話を切って帰りました。
こんなに恥ずかしいオナニーに
ハマってしまいそうだけどヤバいので
我慢してます。