ひとりでしちゃいました。 ナンネでたわいもないメールしてたんだけど、段々エッチな会話になっちゃって…
めっちゃムズムズしてきて手が大事なところに…
着替えて出かける準備してると、近所の旦那さんが、家に来て。玄関先で話してると、旦那さんの視線が妙に熱く感じて…スカートから出た生足と胸に突き刺さるように…
ヤバイって思った瞬間。
旦那さんに抱きつかれ、美和さんしよう!と…
最近、してなくてすぐスイッチ入っちゃって…
入れさせて
って言われて。
それはダメ…手で
って答えると、黙って和室の布団が畳んでる部屋に…
あ、浮気だ… って心で思ってても、立ったまま唇を塞がれたら、あーぁってなってしまって…
布団を畳んでる所に強引に寝かされ、首筋を舐められると、完全に心と身体が熱くなって、結んでた髪ゴムを自分で外して解いたら、後はなすがままに…
服を着たまま、脚を開かされ、パンティの割れ目に指をそっと這わせ、中指でクリをグリグリされると、自分の手を、旦那さんの手に添えて
もっと…
と言ってしまって…
旦那さんは、指の動きをやめ、顔を近づけて、パンティの上からクリを舐めだして…
恥ずかしくて、
やめて…
って言うと、また右手であたしのクリを刺激し、左手でノースリーブを捲し上げ、ブラ越しに胸をいじめてきて…
ブラを上にずらして乳首を指で弄って、感じさせてきました… 乳首を舌で転がされて、感じてしまい、自分から完全に両方のおっぱいが見えちゃうまで捲し上げて、旦那さんの舌の攻撃をうけていました。
右手で旦那さんのチンチンを触るとパンツ越しにおっきくなって、熱くてどんどん声がでちゃって
旦那さんは上体を起こして、あたしの感じてる顔を見ながら、
犯したい、犯したいって…
感じてるあたしの口に指を入れ、出し入れさせてきて、あたしも舌をだして感じて声が次第に、喘ぎ声に…
貧乳なので普段のエッチの時は胸も隠したままが多いんだけど、普段より何倍も感じちゃって、明るい部屋で見る胸は、自分でもやらしい形、色で
もっともっと…って自分から…
それを聞いて旦那さんも
美和、やらしい身体だね… 綺麗な乳首…
もっと犯してあげる…美和、美和って
その虐めるような声と休まない両手の攻撃に
絶頂がやって来て…
あ、イク…いきそう…
旦那さんの
いっていいよの合図と手淫で果てちゃいました…
休む間も無く、2回目の絶頂が来そうな時、
自分でして。
の声に自らの左手を割れ目に、クリに擦り付けて、イク準備になって
旦那さんはチンチンを胸に擦り付け、あたしの右手を激しくシゴかせ、
かけるよ、かけるよ美和のやらしい真っ黒な乳首に…
いやらしい言葉を耳で囁かれ、2回目ということもあって、すぐにいっちゃった瞬間、旦那さんのチンチンから激しく白い液があたしの身体に、胸に飛び散り、熱くなった身体を冷たい液が染み渡り…
あ、いくよ、美和
の声で、喘ぎが最高に達して…
朝の情事が終わって胸に飛び散った白濁液をティッシュティッシュで拭きながら、優しくキスをして…
って妄想でしちゃってた。
ほとんど実話なんですけどね。