前回は久しぶりに集落からかけ離れ山腹にある実家への道筋に前日のオナニーの名残りが有ったのか憧れの先輩を想って木を相手にオナニーしたのを思い出し、何となく懐かしにその場所に行ったらつい同じようなオナニーしてしまった事を書き、その上に子供の頃に兄達と山の中でツタに囲まれ部屋の様になった場所を秘密基地として遊んでいたのも思い出し、そこだったら誰にも知られずにが案の定で2回目のオナニーをしていましったとそれも同級生と会う直線まで悦な状態になっていたとの投稿でした。
その後、その場所では9回と少ないですけど2年と6カ月もの間に立ち木相手の疑似セックスオナニーが目的で実家に帰っていた感じですね
最後になったのは主人と知り合った前年の村の神社の秋祭り帰った際ですがオナニー目的で帰った訳じゃなかったのですがある事が有って結果的にはオナニーしちゃた感じです。
その後は冬に向かって外で裸になるには寒く、暖かくなるのを待ってと言うこと出したがその前に主人と知り合い、本当のセックスができ、必要性が無くなってしまったからです。
あの場所でのオナニーは足を絡めただ木に抱き付きお尻を揺らすように腰を動かしてるだけでなく立っての疑似セックスの想いも有ったのと木漏れ日の入る隙間から麓の村人が見えるのが何となく隠している自分の淫靡さを曝け出している様で興奮が高まったのが忘れられないでと言う感じでしたね
そんな思いだったので翌日に街の帰って柱の無いアパートで部屋仕切り襖や風呂やトイレのドアの縁を木の代わりにして股を押し付け、グイグイと腰を上下に動かす格好をするようになっていました。
休日の部屋の片づけ合間になどに時間がるからと長くしている内に感極まりそのままオナニーへと進む事もありまし、お風呂上がりの下着を着ける前にちょっとだけの積りが気持ちが治まらず、下着を片手に持って性器を乳首を弄りながらベットに向かってそのままオナニーへとなる事が多くなり、正直最初の頃は毎日オナニーしていましたね。
それもベットでも慣れて来ていた異物挿入オナニーを済ませたから、余韻を感じている内に異性に抱かれたいのか挿入されて自分から腰使っての思いなのか目の前に見えた襖に起き上がって縁に抱き付き腰使って再燃し、ベットに戻って指で弄っている最中に眠ってしまうのが多くなってきていました。
余談ですけどそれに伴ってオナニーはしても指さえも挿入した事のない9つも年下の小学を上がったばかりの中学の男の子のをひょんな事から挿入受け入れる初体験して、男の子もオナニー経験者とは言え当日の未熟者同士のセックスを数回、その数日後の二人が会える最後の休日をセックスしての1日を過ごす経験はしていたとは言え、最大の理由は高校の時の同室先輩の事で急激に異性とのセックスと言うか挿入願望が湧き上がっていましたから化粧水の瓶をベットの頭元やテレビ前のテーブルの上の直ぐに手が届くところに自然と置くようにもなり、買い物でもバナナやきゅうりやニンジンなどに直ぐに手を伸ばして買って常に部屋にはどれかがありました。
試食にと店員の女性がビニールを剥いて太めの魚肉ソーセージが出てきた時には男の子のを指先で剥いたのを思い出し、それに先輩がご主人さんのを口に入れた後に自分のに挿入させるのも思い出され、好きでない食べ物ではあったのですがつい買っちゃって上の口では舐めるだけで下の口で食べちゃていました。
その後には同い年頃の女性が買っているのや小中学生らしき子達が時々それだけを買って帰るのを見たりすると同じこと考えて買っているのかなと安心したりもしていました、笑っちゃいますね。
そんなことはさて置いて本題に戻ります、実は部屋での襖やドアに腰使ってのオナニーで新たな興奮と快感は感じてはいたもののあの場所でのと心の高まりが少し違うとも感じていました。
あの場所は部屋の中の様に誰にも知られずとは言え、ツタに囲まれていても木漏れ陽が入り明るく、隙間からは麓で畑仕事する村人や先の村中心部の人の動きが見える中での立ち木を相手に艶やか自ら妖艶に卑らしく腰を使っての疑似セックスしている自分に酔い興奮してしまっていた感もあります。
そんな訳もあって同級生が相談があるらしいと両親には嘘ついて滅多に帰らない私も翌月早々には又村に帰りました。
取り敢えず同級生とは会う約束をしてその時間までは早くあの場所へ行ってと思っていたのとは裏腹に両親がまだ時間があるからと畑での昼食を一緒にと言われオナニーする為に来たんだからとは言えないし、結局は余裕が2時間も満たない時間になってしまいました。
同級性に会いに行くように少し下って雑木で見えなくなってからはあの場所の山腹を目指して小走り気味に向かい、想いはオナニーするので頭は一杯で既に身体は過敏になり剥け飛び出しているクリがパンティに擦れている感じもありました。
着くなり直ぐに木に抱き付き腰を動かしたい気持ちを抑え、この後で同級生と会うのに服に木を擦ったような跡を付けていたら何事と思われてもと焦て指先を震わせブラウス、スカート、ストッキングを取り、ブラジャーとパンティの下着姿になり木に抱き付きました。
両足を木に絡ませグッと締め付けると濡れ張り出てるクリがパンティ越しに木に押し付けられクリからビクビクジーンと身体を快感が駆け巡り「あぁぁ~、うう、いっいいい・・」と山彦になりそうな大きな声での呻き声も抑えきれず、両手でも強く抱き締め、動くことも出来ず快感に酔ってました。
数十秒後にはクリへの快感を求めるかの様に自然に腰が小刻みにグイグイと勝手に動き始めていたと思います。
自分の身体を、腰を動かすことに依っての股間から伝わる快感に耽っても周囲が見える様になり始めると、ツタの隙間から村並びや畑仕事をする人が垣間見える雰囲気が自分の淫靡さを隠しながらも大胆な事をしている事に一層の興奮を導いていました、その日には中学では学級委員も生徒会してこんな事などするはずが無いと思われていたこの私が淫靡で性快感に打ち痺れたばかりの身体となった数分後には同級生に会うんだと思うだけでも背筋を電気が走る様な身震いする快感を感じてしまっていました。
予定より時間も短くなり次はいつ来れるかわからないのも感じれるだけ何回も感じたい気持ちが先に立ち腰をグイグイと股を押し付けて擦る様に早く、快感を味わうようにゆっくりを繰り返してブルブルと身体を震わしては絶頂を迎え、両手と絡めた足でしっかりと抱きしめて離れず、余韻を感じている最中も無意識にだと思いますがお尻を揺らして性器を木に押し擦るのを止めてはいませんでした。
快感は冷める事無く再度高まり始め、欲情した身体を治めてから同級生とは会わないと思う意識とは反対に貪欲にもう一度絶頂をと身体は求め腰の動きが激しくなり2回目の絶頂を迎え、もう時間が無いとの緊張が身体を過敏にしてしまい、達したばかりなのにもう一回で最後とだからと絶頂を感じた直ぐにまたの絶頂を求めてしまって限界を超えたような気持ちではもう止めなければ止めなければと思いながら腰は相変わらず上下左右に動かし、両手まで木を抱きしめた格好で乳首を摘まみ愛撫までしていました。
異様な格好でのオナニーと私の過敏な性感帯と言えるクリと乳首から同時に快感を感じ否応ない興奮と淫靡さを醸し出し、3度目、4度目と絶頂と思える快感を止めども無く感じ、それでも身体は快感を求めるが如く腰を動かしブラジャーはずり上げて乳首を弄っていました。
した。
その時に村の昼3時のお知らせサイレンが鳴り、ビクッと驚いたのともう同級生の所に行かなければと友達の顔を思い出し、絶頂を続けさまに感じて異様な雰囲気になっていた性なのかその同級生の目の前で異性とセックスをして見せているのと私って本当は卑らしいのよと曝け出して解放された感じの錯覚に陥り、急にブルッブルッと身震いしたかとおもうと、耳に入っていた周りのざわめきや鳥の声も消え、無音の中に自分の「あ~~っん~、いいぃぃ~ううう~、いやいや~、いいい・・・ううう」と呻きが聞こえ、下半身は今までは無かったゆっくりとそして大きく妖艶なお尻を動かす腰の動きとクリからいや、その奥の中の方から爆発しそうな感じの何かを感じており、挿入され奥を突いて欲しい想いに駆られ「欲しいの~、欲しいのよ~、突いて激しく奥を突いて、おチンチン欲しい~」と言って居たよう感じと共に腰を前後に動かして雰囲気を感じ、身体が感じていた性快のさらに上り詰めて行くが分かり絶頂へ達する一瞬を感じ取り、自分でも驚いた周辺が無音になってしまっていた耳に鮮明に腹の底から鼻へ抜けるような甘い声の「イク~、イク~、くる、くる、○○ちゃ~ん、見てる? イッちゃう~よ~、イッちゃう~よ~」と声を出し、倒れないように両手で木を持ち上半身を反らせ、足を広げ股は木に押し付ける様にしてグイグイと小刻みに動かし絶頂を迎えてました。
今までなかった数回の続けての絶頂と気を失うような絶頂に心身ともに快感疲れ果てしまって再度木を抱きしめてぐったりとなり暫くは動けなくなっていました。
数分は眠っていたのか気付いたら約束時間の3時半に10分も無いのに慌てて、ブラジャーも愛液も乾燥する暇なく続けての絶頂で溢れだすばかりで水に浸けたように濡れ、木に擦りつけた汚れもそのままにブラウスととスカートを履き、山を下りながら髪の乱れを整え、性的に高揚した気持ちを抑えながら同級生の待つ場所へ向かいました、
結局は10分ほどの遅刻で息を乱し高揚した雰囲気は遅刻してしまったと走って来てと勘違いされてそれはそれでよかったのかなと思いました。
同級生と会う約束は私の方からだったのをすっかり忘れてしまっていて先月有ったばかりなのに何と?言われ慌てたりとパンティもその日のはクロッチの付いていないハイレグのセクシーパンティだったので急ぎ足で下ってきたので愛液で濡れていたので肌に纏わりつき着いて移動し、細まり前の割れ目に嵌まり込む感じになっていたで性器に何かはまっている感じも有ったのもあり、彼女の前でオナニーしている錯覚を起こしたんだろうと下半身を気にして話は上の空で過ごして彼女には今日の私はおかしいねとひっきりなしに言われていました。
その後は親を心配させないための3,4か月1回程度の村への帰りもオナニーする為に帰ってる感じになり2,3時間はそこでオナニーして過ごしていました。
帰った当日だけでなく、早めに帰ると言ってはこっそり翌日も1時間ほどオナニーしてから帰ったのの3回はありました。
2年目頃にはただ木や竹に抱き付いて腰を動かし、雰囲気とクリを擦りながらだけではなく、少しセックスのリアル感を思い、実家で取れた野菜などを持って行き、木に縛りつけて男性器みたいにしてするようにもなってきていました。
まだ無修正のビデオとか写真などとアダルトなものを入手する術を知らなかった時期がったので男性器も男の子や先輩の御主人さんのや温泉街で見たのを思い出してその形に似せようと切っていた時などワクワクした感じしてましたね。