パートから帰宅したのに、潤子の名前のように、オメコ潤っています。マンションに1人、熟女潤子50歳の日課です。
夫は単身赴任。
疲れているのに、敷いたお布団に寝転がって、パンティを片足だけ脱いで、夫とのsexで使う 夫のチンポより大きいバイブを挿入し続けています。いつもクリトリス同時に舐められていたいと、考えながらしています。今日はいつもより、長い時間バイブを入れています。だってイケないんですもん。こんなことしてるなんて、夫は知りません。バイブの電池が無くなりそうです。無くなったら、バイブを おしりに入れちゃいます。今日はおしりでいってみます。でもオナニーしているのに、男性に弄ってもらいながら、オナニーしたい潤子です。