前回投稿から4ヶ月半も経っての久しぶりの投稿です。
前投稿で研修に行った際、近い所で生活していた高校の寮生活時代に同室だった先輩に挨拶したら是非一泊でもと言われ泊まり、実際は同室時代にオナニーで暗黙の覗き合いで気心が知れている私に覗かせてみたらマンネリ化した性生活の解決になるかなと考えた彼女の計画に見事に嵌ってしまった事。
そんな事は知らない私は自分の性で思い通りに乗せられ覗き、挙句はオナニーしてしまい、彼女も私のオナニーまでは予想してなく、予想以上の興奮を感じたともっと淫らになり見せたい、見られたい気持ちになって久々に感動する絶頂を感じられたと帰り際に覗いたのを知らないと思っていた先輩に「ありがとう、オナニーまでするのは予想外だったけど」と事情を告白された時には驚いたと。
そしてそのお陰で歳の離れた年下の男の子との初体験と合わせて2回しか経験ない私も先輩の歓喜した悶えを目の当たりにして異性とのセックスもしたい想いに駆られ、彼も出来たけど私の性格や思い描くのとは少し違い捨てられるように別れ結果的に挿入オナニーのバリエーションが増えたと投稿しましたけどその後はと言いますと
仕事も年と共に後輩も出来、仕事も任せられる分、責任も有り、愚痴なども話せる恋人の居ない私は元々性快感な私は性器への挿入するバリエーションの増えたオナニーに勤しむ日々が増えてきていました。
先輩と同様に最初は刺激的なオナニーでも慣れてしまい、それでも疼く身体は事務的にもマンネリでもオナニーをしてしまい、有りえない卑らしい行為する自分の妄想やもっと刺激的な方法はと考えるようになって来ていました。
今回はその中の1つを投稿しようと思います。
初期の頃の投稿で中2になって偶然に自転車のサドルから性快感を知り、その日から嵌り、密かに自転車で快感を感じる通学をしていた書き、同じ生徒会の委員長の憧れ初恋の先輩がいた事も書きました。
生徒会の集まりの後でよく声を掛けられ一緒に帰ろうと言われ、頭もよく憧れる先輩でもあったし私に好意もっての事だと思い告白できていない初恋をしてました。
帰りの話しで当時学級担任だった美人教師の事をよく聞かれていたので変だとも思っていましたけど有頂天の私は気付かず、既に陰でセックスまでしている関係だったのを知って勘違い初恋だったと知った訳ですけど、
まだそれとは知らない時期に異性間でのセックスなどの知識も皆無ではあったけど性快感での身体の感覚だけは先行していて、偶然に卒業した先輩に出会いに、その時は下校途中のサドル刺激で快感を感じいた最中だったので、数百メートルでも同じ帰り道筋を一緒に歩いているだけで有頂天にそれに今までとは違って快感を感じている性器から愛液が止めども無く溢れる思いを感じパンティの脇から伝わり流れてる感触まであり、何かを求めるようにクリが突っ張り、性器自体もビクビクと開く感じ動いてるように思え、先輩に今にも抱き付き足を絡ませたい感情が出ていた数分間であった記憶でした。
別れた後のその感情が治まらないまあmで、自宅までの山道を帰っていると先輩のおチンチンを自分の性器に押し当てて欲しい感情が起き、まだセックスしらず性器へ挿入するなども知る筈がないのに本能で抱かれ自分の性器に挿入されたいと思って高ぶったっ感情のまま林の中に入り、立木を相手にセックスしている様な行為をした変わったオナニーをしたと投稿したと思います。
その後の高校や短大時代、社会人になってのオナニー最中にも時にはその頃の事を思い出す事もありましたけど挿入オナニーをする様になってから何故か頻繁に想い起こす事が多くなってきていました。
休日は部屋の片付けや没頭したオナニーに費やすなどしてはいたのですがそれでも交通の便は悪かったけどバスで2時間ほどしか離れていなかったので両親を安心さえるのと同級生に会う楽しみもあり実家の田舎へは2、3ヶ月に1度は帰っていました。
帰った際、バス停から家までの山道の途中に在ったその場所の近くを歩いている時に殆ど通る人は居なかったとしても木を相手に擬似立位セックス、感情のまま夢中になって無警戒に中学の女の子が下半身を露出させ木に抱きつき腰を使っていたものだと、それに見られてしまったかも知れないのにと苦笑いしながら通っていました。
野菜や傍にある物で男性器に似せた代用品として挿入オナニーも定着し、新たな刺激あるオナニーと思うようになって来ていた時期になって来ていた帰省日出来事です。
前日に翌日の実家で流石にオナニーはもうし難いと思い寝床に入る前からオナニーに耽って休日オナニーを済ましての帰省でした。
あの場所に近づいた時に昨夜のオナニー感覚と妄想を思い出し、ふと思ったのがあの場所はどうなっているかなと周りを見渡し誰も居ないのを確認して脇道に逸れ、奥まった林の中の竹が覆い茂る場所へと入って行きました。
竹林の中にあの時の木が枯れず幹が太くなってまだありました。
先輩を想いうかべてセックスはとは何かも知らないまま立ち木にを相手に挿入されたい思いはあったにしても当然に相手は木で挿入などは無かったですけど思いはセックスをしている思いで腰を動かし性器を刺激して先輩に抱かれてイッ感情でしたからもしかしたら私の初体験の相手はこれだったのかもと一人笑いしながら何気にこんな風にしていたんだったかなと脚を絡ませ腰を使っていました。
昼前の明るい外の林の中での行為だったので性器からの快感より先に頭に卑しく木を相手に腰を使っている姿が目に浮かび、気が高ぶりスカートの前を摺り上げ快感も感じたいと腰を落とし、腰を動かし始め、夢中でオナニーを始めてしまっていました。
スカートも下ろし、胸は肌蹴させ木に抱きつき腰を使いながら乳首まで弄り始めて来てました。
イキたい気持ちまで快感も高まり、直接クリを擦りたいと思い、あの時はパンティを取り、滑らかな竹に脚を絡ませ、ただ腰を上下に動かしてだけでしたけど、感情も高ぶっに山道からからは少ししか入っていない野外の林のや明るい時間であるのも一瞬忘れ去り、ほぼ全裸姿で上半身を反らせ両手で乳首を弄り、クリは腰の動きだけで竹の表面に擦り付け刺激して絶頂へと昇り詰めていました。
周辺の山は私の家の土地で山道も実家への道だったのでめったに人は通らないとしても大胆な私にも驚いてもいました。
絶頂に達しても暫くというより結構長くそのまま竹に抱きつき腰を使っていました、快感を得ると言うよりも卑らしく腰を使っている姿の自分に酔い痴れている感もありました。
結果として快感も冷めるところか維持され、その内にまた高まり我慢出来ず、お泊りセットの化粧瓶を挿入しながら見事に短時間に2回目の絶頂を性器に挿入しながらクリまで擦るなど初の方法で迎える事になりました。
服は無意識に脱いで汚れはなかったのですが異常興奮の高ぶりと快感に惚けた感じの気持ちを治めようと一旦バス停の方に戻って落ち着いてから実家へ向かいました。
バス停では知り合いの村人に帰って来ていたのなど声を掛けられ、何となく恥ずかし感がありました。
平成12年4月15日(土)10:30~11:00頃の出来事です。
追記
オナニーの時に妄想したような事もあり、昼間の明るい野外での行為で意外な興奮と快感だったので家族との久しぶりの昼食を取った後に夕方からの同級生との親睦会まで暇もあり裏山の中腹まで登ってみました。
子供の頃に兄や兄の友達などと裏山の中腹に場所で秘密基地として遊んでいた場所を思い出し、小さな竹のやぶがあり、その中に大木を中心に周りを囲むみたいにツタが覆い茂っている場所があり中の方の竹を取り除きツタに囲まれた部屋を作っていました。
遠くからは見難く部屋になって中心に大木があったのを思い出し、それに私有地で山道もない場所で人が来る場所でもなかったので、もしかしてさっきみたいなオナニーが誰にも気付かれず出来るかもとの想いがあって期待して行ってみたら期待通りで、10年近い放置で雑草は伸び切っていましたけど直ぐに家に戻って釜などで内側の雑草を切り取り、それを敷き詰め、昔と違って上にはビニールシートを敷き、昔なりの秘密基地が再生出来ました。
ちょっとした感動と開放感もあり、同級生たちに会うまでにまだ時間があると思い、木洩れ陽ある中で何を思ってか全裸で大の字になっていました。
今度の帰省での同級生と会うのもですが楽しみが増えたと、今度はここで大木相手に刺激あるオナニーが出来るんだとどんな風にしようかと妄想していました。
私の事だから妄想だけでは済まず、時間も迫っているのにちょっとだけでもと木に抱きつきオナニーを始めて結局は絶頂まで、誰にも聞かれる心配もなく声まで出していました。
日に3回も立て続けにオナニーするのも久しぶりだったのと小学、中学と学級委員や生徒会委員などしてこんな事など知らないでしない子と思われていたと思う私が実はほんの数分前には淫靡なオナニーして来たのよと内では興奮していた日でもありました。