女の子のオナニー体験談

最近の高速バスってスゴいですねぇ
カーテンで仕切られていて完全に個室です。
席もゆったりしていてゆっくり寝れそうですがナゼか私の右手はクリトリスに向かって、左手は乳首をグリグリ回しています。
いくらカーテンで仕切られているとは言えここはバスの中、声を出せば周りに聞こえてしまう
この時間起きてるのは私と運転手だけかも(笑)
こんな状況で音が出るローターとかバイブは使えないのでカバンの中を探して見ると携帯用のヘアスプレー発見
ソッとマンコに差し込む
ゆっくりと出したり入れたりしながら乳首を摘まむと何とも言えない気持ちになる。
深夜の高速バスでオナッてる私って変態ですか？
後ろの人はすっかり熟睡してるみたいで寝息が聞こえて来ます。
あぁもう～
マン汁がシートを汚す
運転手にはこのマン汁がの匂いってわかるのかな。
だめぇ、もう～だめぇ
次第に動かす手が速くなる。
ピチャピチャとマンコから出る音が…
誰かが秘かに起きてたら聞こえてたりしてとか考えるとますます興奮してしまう私って(笑)

マンコが痙攣してきた｡

あぁ～、イクぅ～
腰がヒクヒク小刻みに動く
ヘアスプレーを動かす手が激しくマンコを責める。

アッ、体がのけ反り一瞬固まる






イッちゃったぁ

我に返るとめっちゃ恥ずかしい
恥ずかしいなぁ

誰かにバレてたらどうしよう。モチロン男性も乗ってます。
気付かれてはいないと思うけど、そんな事考えると恥ずかしくてたまりません。

眠くなってきたので寝ます。