女の子のオナニー体験談

40になる主婦です。
私の秘密、こういう場所で打ち明けます。

私は自慰が好き、性行為とは別物です。ただ、場所が・・
ここは地方なのですが・・・知り合いが絶対いない離れた
土地へ車で出かけます。平日の昼間です。雨降りとか天候の
悪い日はなおさらです。

知らない土地で探す場所・・それは・・
スポーツ公園とか・・観光地とか・・神社仏閣とか・・
そんな場所の駐車場の隅にあるような・・公衆トイレ、、
男女別で・・ひどく汚れてもいない・・そんなトイレです
。
少し離れた位置に車を停め、誰もいないことを確認してから
隠れるようにして入り込みます。

女子用とはいえ、あの狭い個室に入り込みと・・何ともいえない
倒錯した快感が得られるんです・・
清掃してあるとはいえ・・独特な匂いも・・　そして狭い空間で、
床には丸めたティッシュが捨ててあることや・・エロ雑誌が
捨ててあったり・・　どうかすると・・コンドームまで・・
想像は瞬く間にエスカレートしてしまうんです・・
そんな場所で・・スカートの中に手を入れて・・
ショーツは穿いたままで・・息を殺しながら・・・。
壁にもたれて腰を突き出してとか・・。
小窓があれば・・少しだけ開け・・外を見ながらも・・
「私、ここで・・シテル・・」そう呟いてみたり・

少し古びたトイレは板壁で・・小さな穴が開いていたり・・
その穴に向けて・・お尻を突き出して・・
「見てるんでしょ・・」　「いいのよ・見て、、｝なんて
小声で言いながら・・とか

私には長く感じても・・きっとわずかな時間で・・
何度も逝ける・・そんな場所なんです・・

変態と思われても・・中々やめることができません・・

思い切って話し・・それでまた興奮してしまう私・・
自己嫌悪にも陥ることも・・

でも・・誰もいない・・そんな公衆トイレを目にすると・・
私だけの・・秘密です。