売れないグラビアアイドルやってる小清水真夕です。
アタシ、ビキニ姿で生クリームプール対決やっちゃいました。
スタジオにコロコロ転がるローラーが2対ついてて、
その下にタップリ…タップリすぎるほどの生クリームプールが!!
そのローラーの上に鍵がついてて、それを取るまでのゲームなんだけど、
アタシはブルーのビキニで参加!!
ちょっときわどいハイレグで、マン筋がくっきりしちゃってて…。
そして相手方は、お笑い男子やAV男優、プロレスラーと、
これまた黒のモッコリビキニパンツ一丁!
つまり…女の子はアタシひとり!?
つまり、いけにえグラドルってこと!?
でも、そんな男の子たちの中にひとりだけ、
ちょっとジャニーズっぽい年下の可愛い男の子がいたのよ!!
康治くん(仮名)っていって、その子もビキニパンツ一丁で
おどおどして可愛かった!
生クリーム対決と言えば…
最初、芸人男子が失敗して飛び込んで真っ白になっちゃうのを見て、
「ああんっ…!いきたくなあい!!」
ってなっちゃって・・・。
でも、アタシの番になって、ロープをつかんで必死に
ローラーの上を裸足でぴたぴた歩くけど、
ローラーが意地悪く回って…回って…
あ・・・あ・・・ああっ・・・!!!
ドッポ―ン!!!
前から思いっきり、生クリームプールの中に飛び込んじゃいました!1
生クリームプールの中は、牛乳臭くて、生臭い!!
それが率直な感想でした。
必死に這い上がって、ボッタボッタ生クリームの雫を滴らせながら、
ペタペタ歩いて戻っていくと、男子たちが、
「あ~あ、真っ白だなあ?エッチだなあ!泥んこプロレスみたいだぜ!」
って口々に言ってました。
もう!生クリームがヌルヌルして、きもちわるうい!!
そして何より、前が全然見えないの!
前髪に生クリームがついてて、手でかき上げて、
オールバックにしてなんとか!!
結局、芸人男子のひとりが、鍵を取ってゲームは終了!
アタシたち全員はもう、生クリームで
ドロッドロのヌルヌルのぐっちょぐちょ!!
芸人男子のひとりがふざけ半分にアタシに抱きついて来て、
ヌルヌル抱き合っちゃいました!!
「ああ~っ!ローションプレイみたいでキモチいい~!!」
「アハハハ!!」
モジモジしてる康治君にもアタシは、
「ほーら、康治くんも!!」
と、ふざけ半分に抱きついて、ヌルヌルしちゃいました!
「どう?キモチいい?」
「真夕お姉さん…あ…あ…やわらかくって、とってもキモチいい…」
そして、お互いの体をペロペロ舐めまわしたりして、
「あ…甘くておいしい…」
「あ!こら!康治くんったらあ!アタシの足の裏はやめなさいって!
やめなさ…あはあっ!!…よーし、あたしからも、お返し!!}
と、アタシは康治君のパンツに手を突っ込んで、ペニスを握りしめて、
シコシコとシコリ始めちゃいました!!
「どう?キモチいい?生クリームがローション代わりでキモチいいでしょ?」
「あ…あ…真夕お姉さん…」
「キミ、ペニスが真っ赤よ?くふっ…」
「お姉さん!!」
そのまま、アタシの女体にドクドク射精されちゃった!
行き場を失った精液は、アタシのマン筋を流れ沿って、
アタシの股間の三角部分に溜まって、
(つまり精液のワカメ酒ってことね!?)
ふともも、ふくらはぎを伝って、足の甲にも垂れています!
「う~ん、年頃の男の子の性欲ってすっごいのねえ~え?」
「真夕お姉さん、ごめんなさい…」
「これじゃあ、精液なのか生クリームなのか、わっかんないわね!?」
アタシは康治君の頭をぐしゃぐしゃ撫でながら、ウインクしてみせました。
アタシは今、23歳です。
23歳になると、年下が多くなります。
特に高校生くらいの男の子!!
たまらなく可愛く見えてくるんです!!
その彼のお母様に、
「息子さん、こんなにがんばってますよ!
男の子として健康に成長してますよ!?」
って、教えたくなっちゃうくらいです!!
それからみんなで、ヌルヌル抱き合って、
何人かはどさくさに紛れてキモチよくなっちゃって、
射精しちゃったみたい!!
それからみんなでシャワーを浴びて、生クリームをきれいに落としました。
ミルク臭い臭いだけは、しばらく取れなかったけどね…あ~ん!!
あのお仕事以来、康治君とは会ってないけど、
あの子も元気にしているかしらね…?
BY 小清水真夕