女の子のオナニー体験談

バカな事にハマってます。
何度か怖い思いやレイプも2回されていますが止めれずにいます。
バツイチ子供無し1人暮らしをしているもうすぐ40代のみれいです。
1年ほど前に、何故か思い立ってオナニーをする時に自分で拘束してオナニーをする事にハマっています。
強制的に逝かされたあとの快感と、自由を奪われ安心できない状況でのオナニーは、辞めようにも止めれない自分のライフスタイルになってしまっています。
最初はタオルなどで手足を縛っていましたが、暴れると取れてしまうため、2回目からはアダルトグッズをネットで買って使い、クリにもフィットするディルドと固定具、ディルドに装着する電マでのオナニーにハマっています。
1回逝くと敏感になるのに止めれないので凄く辛いのですが、その壁を乗り越えると連続していき続け泣き叫ぶほどの快楽をオナニーで体感できます。
ハイツなので、隣近所からは異様な声が月何回か聞こえるので迷惑だとは思いますが。
バレたら誰かきたらなどのタラレバを考えると不安と同時に興奮してしまい、玄関の鍵を開ける、ベランダの窓を開けるなどの事も行い、何事もない事でエスカレートして、よく出前で丼ぶりをお願いするお店があるのですが、そこはお店の息子さん(40～50代手前)が届けてきてくれるので、玄関口にお金とメモを置き、拘束オナニーをしました。
メモには「すいませんがこのお金でお会計して玄関に注文したものは置いて下さい」と書き、届けてもらう間に手足を固定しオナニーを開始しておきます。
20分程度かかるので泣き叫んでる最中にドアが開いたのでしょう、リビングから玄関から盛れる外の光が見えてすごくドキドキし焦りましたが、微かに「ここに置いておきます」と聞こえたので何とか声にして「いつもすいません」と返事しました。