女の子のオナニー体験談

大学生になり、一人暮らし始めたときのことです。
引っ越し先のアパートに午前中に着きました。荷物は午後から。何もない部屋で一人でいると電話が……。
引っ越しの前に通販で頼んでいた商品。午後予定だったけど、今からでも良いですか？と確認の電話でした。
そして、届いたのは極太のバイブです。一人暮らししたらどうしてもオナニーでバイブ使ってみたかったので頼んだのでした。
箱から丁寧に取り出し、電池をセット。スイッチを入れると先端がグリグリと卑猥な動き…そして振動が…。

カーテンもないのに服を脱ぎ脚を広げてバイブをまずはクリトリスに押し付けてスイッチいれてみると…ウィンウィン唸りながらクリをこね回されていきなりの快感でした。もう、これだけでもイケちゃいそう…でした。
しばらくバイブにクリトリスをイジラれながら悶て、ここからが本番です。スイッチは入れたままバイブを下の方に。グリグリ動くのが入り口を求めているようでとてもエッチィ……。
太い先端が入ってくると、もう気持ちよくて声を出しながらひたってました。何もない部屋なので声がよく響きます。
奥まで届く長さと中全体を刺激出来る太さで甘い刺激が身体中に広がって、何度もバイブをピストンさせてイッちゃいました。
まだ…時間あるからとそのまま二回目。イッた後の余韻もあってさらに気持ちよくて……。イッちゃってるのにバイブを抜かず動かしてもっと、もっと!!とやってました。白いエッチィ液が溢れてきていたのも初めてでバイブに中出しされたような気持ちでキュンキュンきてました。