小学生の頃、仲良くなった女の子の家に行き彼女の兄が隠しているAVや成人漫画を見てキャーキャー言う日々を過ごしていました。
段々と、気持ちいいのかな?という話になり服の上から乳首をつまんだりまだ膨らみのない胸を揉んだりし合って最初は照れていたのですが、一度どちらかが思い切って直接触れてしまえば後は早く、お互いの乳首にキスしたり行為はエスカレート。毎日のように学校が終われば彼女の家に行き、胸を触り合いました。
気づけば中学生。あの頃はわからなかった知識を持ち、いつも股がムズムズしていた原因もわかった。その子にも内緒で家に帰ってからぬるぬるになった割れ目を弄り執拗に擦ってたのはクリトリスというものなんだとも知った。
そんな中、改めてAVを共に見ながらクンニのシーンを見てクリトリスを舐められてこの女優さんはこんなに喘いでるんだねと、ふたりで息を荒くし、私から舐めていい?と訊ねたのを覚えてます。勿論彼女は食い気味に頷き、すぐに全裸になりました。
そう、初めはなんといっても場所がわからない。自分のすら鏡で見たことがなかったからです。ですが、恐る恐る舐めていくうちに、
「そこ、気持ちいい」
と彼女。クリトリスとはこんなに小さい突起だったのかと半信半疑に、そこを口に含みめちゃくちゃに舐め回すと、
「あっあっあ、きもちい、きもちい、もっとして…もっとそこ舐めて、もっと!!」
これまで聞いたこともないやらしい声で私の頭を股間に押し付ける彼女は、初めてのクンニにおまんこをぐしょ濡れにしていました。人ってこんなに恥ずかしくなってしまうんだな、と私もムズムズする股を擦り合わせながら夢中で舐め続けたのです。
「イク!イク、イクからもっと舐めて、舐めて、ずっと舐めて、ああっ吸って吸って!あっあ、きもちいきもちいきもちい、イクイクイクイク…っあ、イッてる、イッてる、舐めて、まだ舐めて、クリトリスイッてる」
興奮しきって欲望のままに果てた彼女の様子を見て、ああ、この子も私と同じで毎晩クリトリスを擦ってたんだろうなと確信しました。クリトリスが気持ちいいことをわかってる。クリトリスを死ぬほど舐められて、気持ち良くて堪らず、ここぞとばかりに私を自慰の道具のようにしているんだと。
元々当然恋愛感情などなく、性への興味だけで発展した不思議な関係だったので私はそのことにも気分を高めました。
だって、私も同じように舐めて貰おうとそれしか頭になかったからです。
長くなってしまいました。この辺でひとまず。