お風呂に行こうとしたらある人にシャワーオ○ニーしたことありますか?クリに当てると気持ちいいそうですよと
エッチな言葉を掛けられました。その言葉を思い出しながらも何とか髪を洗い身体を洗いそれから洗い流して髪を
まとめて湯船に浸かりました。それでホッとしたのかまた掛けられた言葉を思い出してしまいました。そして更に
男の子に覗かれたことも思い出していきました。
そしてそんなこと思い出していくうちに水面を見え隠れする私の小さな胸の先がだんだんと硬くなっていく
感じがしてきました。わたしはそんな胸のムズムズに身体を少し動かして波を起てるようにしてしまいました。
そしてその波を胸の先に当てるようにしました。
本当は摘まみたかったのすが・・・シャワーオ○ニーしたことありますか?と言われたことが頭の中にあったので
我慢しました。そんなわたしは湯船から出て椅子にちょこんと座っていました。
シャワー経験は何度もあったのですが自分の意思でさわる方が気持ちが良かったのでどうしてものときに洗い流し
ながら時折り指でさわる感じぐらいでしてからお部屋に戻って・・・でした。そんな普段は何とも思わなかった
シャワーでしたがこのときは違いました。シャワーがわたしのツンってした胸の先に当たったときは思わず声が
出ちゃっいました。わたしは扉を開け小さなハンカチを取りました。そしてそれを口に銜えてからまたシャワーを
当てました。もう息だけが漏れて漏れてしまいました。それから自然と開いていった脚のあいだにシャワーの先を
持っていきました。ココは見てもいないし触ってもいないのでどうなっているかわからないけどアル部分に当たる
シャワーは何とも言えない気持ち良さでした。それから上下に交互に当てていましたが少し物足りなくなりました。
そんなときです普段は使わない固形の石鹸が目につきました。私はその石鹸をシャワーで濡らしました。それから
シャワーを当てながらヌルヌルなった固形石鹸の角で胸の先を弾くようにしました。それもあらゆる角度からです。
そして下半身のポッチにも同じようにしました。ハンカチがなかったら家族にばれていた気がします。
それからいつもの3ヵ所を刺激したくなってきてしまいました。普段のわたしなら浴槽に跨いでいたかもしれない
のですが・・・凄くエッチな感じがして恥ずかしくて嫌だったの何でかわたしはシャワーを床面に置いていました。
そして一度立ち上がって両手で胸のポッチを摘まみました。それからシャワーに向かってしゃがんでいきました。
水圧が徐々に変動していく度に身体が反応してしまって困りました。それでも最後はペタンと床にしゃがんで
シャワーを押さえつけながら腰を動かしていました。そんなときでした。その姿が鏡に映っているのに気付いて
しまったわたしは恥ずかしくなって思わず胸から手を離して鏡を隠しました。それがいけなかったのかシャワーの
本体に直接アレが触れてしまいました。わたしは両手で鏡を押さえながらそのままビクビクとイってしまいました。
表現が難しいので上手く伝わらないかもしれないですがいま思い出しても恥ずかしい姿だったかもですね。