ここで知り合ってskypeでやり取りするようになった方とお話していた時のことです。
チャットでのゆっくりとしたやり取りなのですが、話の流れがちょっと際どい方向に行って。
タイミングがあったのか、少しスイッチが入った感じになってしまうと、察せられていやらしいことを言われます。
「今、胸に触れたらどうなるんでしょうね」とか言われると、つい想像してしまいます。
でも相手の方は「我慢するんですよね」とおっしゃいます。
ダメ、と思うとかえって反応してしまいます。「みゆさんはそんなことしませんよね?」とか言われると、痺れた感じになってしまうんです。
返事がなかなか返ってこないのももどかしいです。
「じゃあ、胸を優しく少しだけ」と言われて、つい軽く触ってしまうと、ビクビクするくらい感じて、もう止まらない状態になってしまいました。
我慢させられてから触れると何倍も感じてしまうんです。
ほとんど何もしていないのに、頭のなかがどんどんいやらしいことでいっぱいになって、腰が勝手に動く感じで…。
言葉だけいやらしいことを言われて、触れられないで、頭の中が痺れてきます。
もう何もわからなくなって、「お願いします」と言ってしまいました。
「触らせてください」「オナニーさせてください」
そんなのを文字にするだけで狂いそうなほど反応してしまいます。
報告することを条件に、やっと許して貰って…。
もう夢中で、左手で下着をしていない服の上から乳首をカリカリして、右手はしばらく太ももやお尻を撫でて、でもすぐ我慢できなくなって、一番触りたいところに…。
鏡の中には、タンクトップ一枚で乳首の浮き出させ、下は黒い下着だけの姿。左手の指が乳首をいじって、右手はまだ軽くなぞるように。
そういう自分のあり得ない格好を見ると、余計たまらなくなってしまいます。
精一杯自分を焦らして、でもすぐ耐えられなくなって、下着の上から一番敏感なところを指先で弄って…。
いっぱい我慢したから、それでもすぐに満足できなくなって、おもちゃを出してしまいました。
普段はしないのですが、二本…。
自分の姿を見ながら、下着をズラして太い方の先をあてがうと、もう簡単に沈んでいってしまって、声も我慢できません。
それから細い方にローションをつけて、後ろにゆっくり…。
もし見られたら死んでしまう、そんな姿の自分を見ながら…。
でも自分の手だとなかなか上手に動かせません。
もしこんな風に、後ろまで男の人の手で虐められたら…。
死ぬほど恥ずかしい姿を冷静な目で見下されながら弄ばれたら。
そんなことを想像するともう限界です。
あっという間に身体をガクガクさせながら達してしまって…その間も中にグッと押し付けるみたいに動かして…長く長く…。
一度その状態になると、そのままずっと気持ちいいんです…ずっとイッたままみたいで…。
その長い長い絶頂が終わっても、そのままずっと気持ちよくて…。
気がつくと、汗といやらしい液でどろどろのまま、抜け殻のようになっていました。