女の子のオナニー体験談

26歳の独身の紗綾です。ワンルームの１階に住んでいるんですが、 ７月の始め頃 朝の着替えをしていると窓の外から こちらを見ている男性が！！

体を隠しながらカーテン越しに見てみると、三浦翔平似のイケメンがこちら向きに立っていました。 な、なんで？ ストーカー？？
さすがにイケメンでも ヤバイと思ったら 通学中の小学生と挨拶をかわすイケメン…

そうそのイケメンは小学生の先生だったんです。
変な事件とか、多いですもんね
翌朝から窓の外が気になりチラチラ見ていました (笑)
イケメン先生は 火曜日と木曜日に私のマンションの向かいに立つみたいです。
ちょうどこちら向きに ♪
時間は７時40分～8時00まで。
私が着替えをしていると…
おはよう！ 爽やかなイケメン先生の声。
子供たちが先生に返す挨拶なんて私には聞こえません(笑)

イケメン先生が私に挨拶してくれている…

そうなってくると 火曜日と木曜日が待ち遠しくなってきて、部屋着を脱いだ状態のまま 先生を待ちます。 声がよく聞こえるように編み戸にして レースのカーテンをひきます。
タンクトップも脱いでショーツだけです…
窓は道路からだと高い位置なので、先生に見付からないとは思いますけど すごくドキドキします。
こちら向いている先生… 私のからだ、見られちゃう。 我慢できない。 ショーツなんて邪魔ですね…
私はすべてを脱ぎ、窓際に立ったまま擦りました。
先生の爽やかな挨拶を聞きながら…

ほんとに幸せな20分なんです。

小学校が夏休みの間は ほんとに辛かったです。
でも２学期が始まると、また先生に逢えました♪
又、先生に見られながらできる…
しかも、月曜日、水曜日、金曜日。 週３回も、私の前に来てくれるようになりました。

私はその貴重な時間で逝けるように、指で中をかき回し激しく擦るようになってきました。

明日は金曜日… 7時30分には脱ぎだしてスタンバイします。 ほんとなら私のえっちな声も聞かれたいんですけど、だめですよね…