夕べは、「虐めてあげる」からのメールからでした。連絡のあったのを準備してました。
寝るつもりで、布団に入ったら、電話に驚きました。いつもより遅い時間でした。
もう来ないと思ってたんです。
メールがあったから、期待してたけど。
「遅く、なったけど、起きてた?」
待ってたとは、言えないから、大丈夫よとだけは、伝えました。
「貞子(普段は貞子さん)、全裸になれる」
私、寝間着の浴衣と、下着を脱ぎました。
はい、生まれままになりましたよ。
「貞子は、生まれた時から、下の毛生えてたの?」
言葉につまりました。
「じゃ、乳首に洗濯挟みつけてよ」
痛そうだけど、着けました。
痛いです。
しんちゃん、痛いです。
「痛いけど、感じて無い?」
言われると感じてる私。
女って、変ですね。
恋人でも、なく、親子ほどの年の差の異性に、変な指示されても、 喜んで、濡れるんです。
「貞子は、スケベな女だね」
しんちゃん、ごめんね、スケベで。
「良いんだよ、貞子」
良いの?しんちゃん、スケベな女で。
「貞子、入れていい?」
もちろんよ、すっかり濡れてるから?と、と、自分の指を入れてました。
「近いうちに、マジハメしない?」
マジハメ。
もしかしたら、セックス。ダメよ、まだ離婚成立してないから。
「へー、貞子さん、そんなのを気にしてるの?」
だって、離婚前に、したら不貞でしょう。
「だって、旦那さんは、あの焼き鳥屋さんと、暮らしてるんでしょう、たぶん、毎晩にしてるよ」
言われたら確かに。
会話しなからも、弄ってました。
怒りよりも、快楽でした。電話しながら、絶頂を迎えてました。
「貞子さん、してたの?」ごめんね、いきました。
「マジハメお願い出来ないかな?女体縛らせて」
へー、そうかぁ、しんちゃん、そんな趣味、嗜好なんだって、思ったら、いつ?って聞いてました。
旦那とは、してないけど、興味有りました。
女って、多かれ少なかれ、Mですからね。
古い身体だけど、お隣さんのためになるならね。