彼と別れて半年程経って、30半ばを過ぎた私の体は生理前になると必ず襲ってくる性欲の嵐、あの日は朝から悶々としていました。
彼が好きだった露出多めの服を着て仕事に向かいました。電車もいつもの女性専用車両では無い車両に乗り込み若い男性サラリーマンに密着します。勝手に愛蜜が垂れて痴漢されたら変態だと思われてしまう、そう考えていました。その時お尻に手が触れた様な気がしました。本当に痴漢にあってしまいました。スカートの中にも手が入ってきます。ダメ、それ以上は、と思った所で降りる駅に着いてしまいました。私は駅のトイレに駆け込むと汚したパンティを脱ごうとしました。ねっとりした愛蜜がパンティにべっとりと付いていました。そのままトイレで愛蜜だらけの中に指を2本入れて掻きまわす様にしました。あっという間に体が震えていってしまいました。
帰りの電車でまた痴漢にあったらどうなるか不安と期待でいっぱいです。