私は幼い頃からクリトリスオナニーが大好きで、小学校高学年のときにはもう指の刺激では物足りずに波うった文字を書くことが楽しめる振動機能のついた子供向けのボールペンなど、クリトリスに押し付けてました。中学時代は振動するぬいぐるみや親のマッサージ器具を使って毎日オナニーしていたと思います。
それから高校生になり、初めてのセックスを経験した後も自分でするクリトリスオナニーでの快感に勝るものはなく、人に触れられる緊張感からかそこから十数年、セックスでイったことはありません。
ローター、バイブ、電マ、どんどん刺激の強い玩具になっていき、近頃ではクリトリス吸引型のバイブが一番のお気に入りだったのですが、先日また新しい玩具を購入しました。
AVでたまに見掛ける先端がマッチ棒のようになったタイプの超強力ピンポイントローターです。私はその先端部が二本に分かれクリトリスを挟める形状のものを選びました。
正直、長年弄りまくったクリトリスは刺激に強くなってしまっていたので期待値は低く好奇心だけで買い、いざ休日使ってみることに…。
数々の玩具の中で私は吸引バイブを越えるものは無いだろうと決め付けていました。なのでいつものようにエッチな気分にもならず、おまんこも全く濡れていないどころか、クリトリスはふにゃふにゃ。そんな状態で、それをそっと宛てがったのです。
あー、まあ思ったより気持ちいいかな?最初はそんな感じでした。振動は結構想像以上で快感よりも皮膚が麻痺してくる感覚が大きかったので、イクのは時間掛かりそうだななんて思いながら暫く当てていきます。
二分後くらいでしょうか?気付けば未だかつてないホドおまんこがびしょ濡れで、大きく口を開き白目が剥きそうな表情で真っ赤に勃起したクリトリスを刺激し続けている私が居ました。
そうです、めちゃくちゃ気持ち良かったんです。全身がとろとろになる程の快楽に夢中で玩具をクリトリスに擦り付けて善がりました。初めての感覚でした、強烈に気持ちいいのに中々イけず、、なのに、ずっとイっているような…それでも電マなんかと違い苦しくならない激しさで延々と当ててられるんです。
「あーー…きもちいっきもちいっあっあ…クリきもちい!」
普段全く声を出さない私が涎を垂らしながらそんなことをひたすら口走っていました。たまに剥けたところに当てたりすると、
「うああっ…あっあーー!」
と隣の住人に聞こえそうな大声が漏れ、脚をガクガクさせたり。
クリトリス気持ちいい、クリトリス気持ちい、クリトリス気持ちいい。本気でこれしか考えられず、腰を浮かせて汗だくになりながらオナニーに没頭。ずっとこうしてたいと思いながらも自然にやってくる絶頂感に興奮はピーク。
頭が真っ白でした。
「あっあ、イク…すごい、すごいい…イクイクイクイクイクっ…!」
泣きそうになって殆ど叫ぶように、最後は大袈裟に身体を痙攣させ思い切りイッてしまいました…。
それから毎日、仕事中もその玩具でオナニーすることを考えてはパンツがぐしょぐしょです。毎晩寝る前に息を乱しながらベッドに出しっぱなしの超強力ローターをクリトリスに押し付け、最高のオナニーに励んでいます。クリトリス可笑しくなっちゃいそうです。こんなに気持ちいいことがあるなんて…今日は休みなので全裸で一日中したいと思います。