まだ小学生の頃のオナネタですが、いまだにこのことを思い出すと一番ムラムラしオナニーしたくなります。
海に隣接する運動公園が近所にあり、よくここに自転車で遊びに行きました。
暑いシーズンになると、我先にと体を焼きにあらわれる男女がいて、私達は芝生で色んな遊びをしながら、そうした人達をシカンの対象にしてました。
(少なくともわたしは。でもみんな実際は相当意識してたと思う)
大人も犬の散歩などに訪れるので、焼く方も視られたい願望がかなりある人達だと思う。
オナニーはすでに毎日してました。
高学年になると異性を意識してしてましたから、大人の男がパンツ一丁の姿はかなり刺激的で、遊びに夢中のふりをしながらチラ見しまくってました。
一人タイプというか、気になる人がいた。
それは私達を見る視線がいかにもだったから。
つまりロリっぽかった。
私はナマ足やお尻を強調するポーズを見せつけた。
自然と私を視る頻度が高くなるように。
私の裸を想像してオナニーしてくれるかな…?
そう想像して私も家に帰ると夕飯までひたすらオナニーしました。
あきらかにお互いの顔を覚えた頃、
彼が片付けをはじめてレストハウスに向かった。
自販機やら有料シャワー室やトイレがある寂れた建物で、外に無料のシャワーがあるせいか人気がなくいつもガランとしている。
(確か幽霊が出るとか噂もあり、私達もあまり近づかなかった)
私はトイレといつわり、あとをつけるような格好になったが、お尻の肉の動きにメチャクチャ興奮しました。上はパーカーを羽織ってしまってたからトイレかなと思ってたから、シャワー室に入って行ったのは驚いたが、正直に言えば少し期待してました。
人気がないのを利用して覗けないかなと思っていたからだ。(相当ムラムラしてたのも事実)
更衣室の扉は中が死角になっているのでいつも開いていたから、音をたてずに忍び込めるかと考えていた。
裸でシャワー室に入っていく後ろ姿でも視られたらラッキー!
最初はそんな感じでしたが、シャワー室の入り口付近にいった時、私はとっさに更衣室の扉をしめに戻ってました。
そしてまた、シャワー室の入り口に足を忍ばせた。
続きはレスに