女の子のオナニー体験談

こんにちは。
三連休の初日、朝からエッチな気持ちで目が覚めてすぐに抱き枕にしがみついてグイグイオナニーをしてすっきりしたはずなのに物足りなくて下着を全部脱ぎキツキツの真っ白なTバックレオタードを下着代わりに着てきっちりとした拘束感のあるグレーのスーツに着替え外出して恥ずかしさとドキドキを感じに行って来ました。
着替えをしている時からレオタードはきつく割れ目に食い込んで愛液が溢れ出しレオタードの上から履いたストッキングまでヌルヌルに濡れてしまっていました。
更にワンサイズ小さなボディシャツを着て食い込んだ割れ目を圧迫するようにすると立っているのもやっとの状態でヘナヘナとへたり込んでしまいそうな位感じてしまいました。
足さばきの悪いタイトスカートとジャケットを着て歩きにくい高いヒールのパンプスを履くと全身を強く拘束されたみたいでそれだけでイッてしまいそうになりながら出かけました。
家を出て5分もしないうちに込み上げてくる快感の波に飲み込まれてしまい腰を落としてしまいそうになりモジモジと足をクロスさせたり身体を捻ったりして食い込みを和らげようとしますが和らぐどころかさらに食い込んできてしまいます。
もう頭の中は恥ずかしさとドキドキで一杯でイクのを我慢するのが精一杯の状態で少しでも動いたらイッてしまいそうです。
人の居ない所まで．．．と思い何とか歩こうとして2、3歩歩いた所で我慢出来ずに下腹部がビクビクと痙攣を始めてしまい潮がジュワ．．．っと漏れてそのままヘナヘナと崩れるようにしゃがんてイッてしまいました。
暫くその場で動けなくてしゃがんだままさらにもう一度ガクガクしながらイッてしまい足下は漏らした潮とおしっこでビショビショでした。
何とか家に帰るとすぐにそのまま階段の手摺に跨がりグイグイしながら小さな声で「いや...いやぁ...」と呟きながら身体を突っ張ってまたイッてしまい放心状態で部屋で眠ってしまっていました。