女の子のオナニー体験談

3度の飯よりオナニーが好きな私は、時にはご飯を食べるのを忘れてしまうくらいオナッてます
外出するときも、鞄の中にローターを入れてます

今日は天気も良いし、久しぶりにファミレスで１人ランチをしました
トイレでローターをクリトリスに貼り付けリモコンを上着のポケットにしのばせ、スイッチを入れます
誰かに見られてるかもしれないと言う恥ずかしさが余計に興奮をして感度が上がります
ポーカーフェイスのつもりでいても腰がヒクヒク動いてしまう
徐々に鼻息が荒くなり心の中で『平常心平常心』と言いながら呼吸を整える
しかし全身が熱くなり、マンコが痙攣して来ました
あぁ、ダメ、こんな所でイッたら恥ずかしい、リモコンのスイッチを弱める
恥ずかしさと罪悪感で周りにいる人達が全員私を見てる様な気持ちになる
『お待たせ致しました』料理が届いた
ハッと我に返ると、若いウェイターの視線が私の下半身を見ているような気がして冷や汗が出る
『以上でよろしいですか？どうぞごゆっくり』
『あ、は、は、はい』と答えた瞬間イッてしまった

恥ずかしいと言いながら止められないオナニー
いくつになっても変態ばばぁです