女の子のオナニー体験談

最近、忙しくて、中々家で浣腸オナニーができません。薬屋さんで、浣腸を見るだけで濡れます。主人はSなので私の表情を見逃しません。お風呂から上がると、ベット脇に１２０mlの浣腸が三本置いてました。浣腸を見ただけで、濡れているというより太ももに垂れました。犬のような格好され、オナニーを命じられて栗を触っているといると、浣腸のセロハンを破る音が、耳元でします。もう音で一回イキました。オナニーを続けながら、浣腸のノズルが口の前に出されます、ノズルを舐め回し浣腸してもらえるように、ノズルにまんべんなく唾液を付けます。主人が口に指をいれて唾をつけ、アナルに付けます。もうそれだけで気持ちがいいです。ノズルがアナルの先に当たります、背中のあたりがゾックします。ノズルが半分がアナルに入ってきました。主人が浣腸を入れてきます、意地悪な程、ゆっくり、ゆっくり入れてきます。オナニーしている指が早くなります。たまらず声が出ます、浣腸が気持ちいい、早く入れてください。でも、主人はSです、私の反応を見ながら入れます。二回イカないと全液入れてくれません。二回イキ、全液入れて貰い主人の前でオナニーをします。一人でするより、大好きな主人の前のオナニーは何倍も気持ちいいです。お腹に気持ち良い痛みと苦しみがきます。さらに二回イッテ我慢出来なくなると、電マを渡されます。不思議なもので、電マで浣腸オナニーをすると少し我慢が伸びます。油汗が出ます、辛い時に主人はアナルに電マを当てます。もう体がおかしくなり、気が狂うほど気持ち良くなり、ピクピク痙攣しながら逝きます。普通ならこれで排泄しますが、主人が顔の前にペニスを差し出してきます。無意識で含みます。言い付けで電マは当てたままです。もう苦しくて、辛くて泣きながらトイレに行きたいと、お許しをお願いすると、ペニスを入れられます。浣腸されて、電マオナニーして、ペニスで突かれるともう自分の体じゃない感じです。又、快感が少し伸びます。耳元で主人が浣腸を持ってセロハンをガサガサ言わし始めます。でも、辛いのが解って居ても自分から言ってしまいます。もう一本お願いします、浣腸を飲ませてと。追加で入れる時は、主人は始めゆっくり半分いれて、残りを一気に入れてくれます。電マオナニーをしながら、ペニスで突かれ、浣腸されると、言葉では言えない快感に襲われます、大きな声で、浣腸でイク、浣腸が気持ちいいと何度目も叫び。痙攣しながら逝きます。主人は私の限界を見極めて、排泄の許しを出してくれます。お尻を力いっぱいに締めて、トイレに走ります。座った途端に恥ずかしい音がしますが、一気に楽になりますが、かなりお腹が痛く、長い時間渋りますが、もう一度したくなります。