色んな妄想をしてオナニーをするけど、たまには軽い内容で妄想する。
過去の男性を想像し、後ろから抱き着いてもらう。
彼の両手は、私の腰に回りてキュッと抱きしめている。
私は、彼の手をまた上から抱くように触る。
彼の股間が大きくなるのをお尻で感じ、私もだんだんと興奮する。
すでに彼のちんこが来てほしいかのように、お尻が動く。
何故かぽろっと出たちんこが、私のショーツ越しに股間にあてがわれる。
興奮して感じているため、小さくスマタをするように擦りつけていると、私のあそこも感じでぬるぬる
パンツ越しに入らないかと考えながら腰を動かしていると、彼の固いものが私の入り口にひかかりだす。
彼の亀頭がぬるぬると濡れだしてきて、余計に滑りがよくなる。
入口にちゅっとくっつけて、そのままゆっくりと中に入れる。
最初は頭だけ、ゆっくりと刈り首まで居れたら、一旦そこで膣で締めあげる。
もっと中に来ていいよと言わんばかりに、入口がひくひくする。
また、ゆっくりと少しずつ中に入れていく。
私の下のお口がモグモグするように、キュッキュとしながら中に入れていく。
彼のが半分まで入った所でまた止める。
彼の物をじっくりと味わうため。
また膣内で締めあげ、ぴったりとくっつくようにする。
もう我慢できなくて、さらにユックリと根元までいれる。
私の中も我慢の限界で、膣の中が、彼のものを中へ中へとギューギューみちびいている。
我慢の限界で、こちらからこしをねっとりと動かしていく。
動けないほどに感じて、さらに状況にも興奮して震えてくるのもわかる。
ゆっくりと差し込んだ時に、私のポイントをつきながら奥に入ってくる圧迫感で潮を吹く。
入ってくる感じに合わせて、じょ~…と潮が漏れ
結合部分はぐちょぐちょで、動かすたびにグチョ…プチョ…と音をたてる。
彼も最後には、一番奥でたまっていたものを射精する。
ちんこがビクビクしながら、中で出ているのがわかる。
お互いにですぎなのか、まだ挿入して動かしていないのに、入口から精子が垂れてくる。