今日も眠れなくて近所の公園に来てしまいました。
少し明るくなりはじめた早朝の公園。
まだ人の気配はありませんが遠くで新聞配達の
バイクの音がします。
私は真っ裸でブランコに乗っています。
着てきてTシャツとハーフパンツは近くのベンチの上です。
早朝のひんやりとした空気を全身に浴びて
とても気持ちいい。
足を開いてすでに濡れたアソコを広げて
ブランコに揺られていました。
いつの間にか辺りが明るくなりはじめてました。
私は慌てて服を持ってトイレに駆け込みました。
近くで人の声がします。年配の男の人の会話が
聞こえてきました。
「今、そこに裸の女の子がいたみたいだけど見たかな?」
「いや、気付かなかったけど寝ぼけてるのかね?」
なんて笑っています。
私は見られてた!と思うと震えてきました。
でもそれ以上にアソコが濡れて愛液が内ももまで垂れて
きていました。もし見てた人がもう少し若い人だったら
そのまま犯されてたのかも。
ダメだとわかっています。早くその場から離れて
家に帰らないと、と思うのですが指がアソコに入り
止まらなくなっていました。声が聞こえちゃう。
そう思っても止められなくて。
えっちしたい。ムリヤリでもいいから
ぐちゃぐちゃのアソコに男性のペニスを入れて。
そんなことを思いながらいってしまいました。
服を着て外に出ると、何名かのお年寄りが歩いていました。
どの人に見られたのかな。とちょっと気になったけど
声を掛けられたら怖いので急いで帰ってきました。
えっちしたいけど相手がいないので、今日も
ディルドが手放せません。
(ちなみに、よくメールで「彼氏から貰った」と言われる
のですが、このディルドは一人暮らしを始めてすぐに
ド○キに買いに行きました。ナンネのコメントでオススメ
されたものです。)