先月のお休みの日、マックで朝食を済ませてアパートに戻る途中、公園で犬の散歩中の
お隣のおじさんに出会いました。つまりいつもオナニーを覗いていた高校生のお父さんってわけ。
時々、表で出会って挨拶くらいしかしたことがなかったんだけど、妙に馴れ馴れしく
話しかけてきたので、その公園でしばらくお話をしました。
そこで聞いた話によれば、お隣の高校生はしばらく予備校に通った後、今は遠くの有名大学に進学し
寮生活をしているらしいのです。
そのお話を聞いた後、唖然としました。
先月の始めにはしっかりその子に覗かれた筈だったので、いったい誰が覗いていたの?
っていう疑問が。
そんな疑問を抱きながらお話を続けるうちに、徐々にあることに気づき、それが確信になって
いきました。私と話す時のおじさんの目つきや目の動きが明らかに私に対して厭らしさがむき出しで、
目で犯されている気分になってきました。そして覗いていたのはこのおじさんだったんだとはっきり
わかりました。
そう思ったとたん、ドキドキし始め、あの時の光景が頭をよぎり恥ずかしさと興奮で顔が熱くなる
のを感じました。あんな恥ずかしい光景を見られていたんだと思うといてもたってもいられず、
今度飲みに行かないとか言っていたような気がしましたが、そんな話は上の空で、早くその場を
離れたい気持ちでいっぱいでした。
次にテレセする時にこのおじさんに覗かれるかもって思うと複雑な心境です。