女の子のオナニー体験談

お昼過ぎから、ずっとオナニーしてました
私は20代なんですけど、スクール水着を着て

こういうオナニーをしたのは高校から

それは過去に体験したのを思い出しながらしてます

もしかしたら被害妄想なのかもしれませんが、、

私が低学年の頃、友達の家族とプールに行く前日でした
友達の家に泊まって翌日にプールへ行くことになっていました

夜に友達とお風呂に入り、部屋で寝る準備をしていた時のことです
友達のパパがやってきて、翌日の準備をしっかりするように言ってきたのです
友達のパパは友達に翌日に着る水着を聞いてきました
そして、私にも聞いてきました
私はスクール水着を持ってきてたので、カバンから出して見せました
友達はスクール水着ではなく、他の水着でした
すると友達のパパは小さくなってないか？着れるか？と友達に聞いて試しに着るように言ったのです
友達はスクール水着が小さくて着れなくなったような話をしていたと思います
そして、小柄だった私は友達のスクール水着を貰ったらというような話になりました
私は友達のスクール水着を貰うことになり、友達のパパは貰っても着れるか分からないから友達と一緒に水着に着替えてみたらと言われました

友達のパパは準備が出来たら呼んでといい、私たちは水着に着替えました
そして、友達のパパを呼びました
友達のスクール水着は私にピッタリだったと思います

水着になった私と友達は友達のパパに見てもらっていると、友達のパパは私に水に潜れるか聞いてきました
少しならというと、水の中で我慢できるよう練習しようということになりました

友達のパパは私を目隠しして、鼻で息をするんだよ、と
まずは鼻をつまんで口を閉じてどれだけ我慢できるか、やったような気がします
そして次は鼻だけで息をするように言われ、口はできないようにするね、と聞こえてきました
そんな時に口の中に何かが入ってきたのです
私は鼻で息をして、苦しくはなかったのですが、口の中に入っていたので喉の近くまで動いて苦しくなりました
咳き込んでいると、横から友達の頑張っての声
私はひたすら我慢していました
途中、ドアのあく音もしました
よし、少し休憩と聞こえ口の中のものが出ていきました
あと何回かやるからね、そう聞こえると再び口の中に入ってきました
着ているスクール水着になにか感じたと思ったら、そこを触ってくる感触が
なにか温かい感じでした
私は何が起きてるか分からず口の中で動いているものを我慢していました
口の中のが何回か抜かれては入るの繰り返し

しばらくすると友達のパパの声が
貰ったスクール水着が着やすいか見てあげなさい
そういうと友達ははーいと返事

パパは外にいるから、練習は続けてと
でもドアのあく音がしなく、友達しかいないのかも分かりませんでした
友達がきつくない？と聞いてきたので大丈夫と答えると急にスクール水着の肩ひもが外されました
えっ？
そう思うと友達が今は外して楽にしてて、と
私はされるがまま、肩ひもから腕を外されました
そんな時、気のせいではないと思いますが、なにか男の人の声が聞こえた気がします
あれ？友達のパパ出ていったよね？
しかも友達のパパの声じゃないような、、
私が友達に聞くと誰もいないよ、そう言われました

そんな時です
私の乳首になにか温かいものがあたってるような気がしました
驚いていると友達がおっぱい触っちゃったと

そうなんだ、と私も笑って答えたような気がします
時々、口から抜かれるとスクール水着を持ち上げられていました

そんなことが長く続きました
すると、今度は胸に温かいものが付く感じがしました
驚いてそこに手をやるとなま暖かい何かがありました
そして、更に口の中にまた入ってきました

すると、いきなり友達のパパの声？
おっぱいについたの舐めてあげなさい
え？パパいたの？
そう思いました

そして、友達のパパは私にこれで最後だから最後はプールの水が口に入っても苦しかったら飲んじゃうんだよ、と

すると私の頭を押さえつけられ、なにか口の中の動きが激しくなりました
友達のパパが少し荒っぽく飲んで飲んでと言います
そんな時、口の中に何かが大量に入ってきました
口は入ってる何かで塞がれてたので、私はそれを飲み込みました
飲んだ？と聞かれ頷くと口に入ってたものが抜かれました
口で息してなかったからベロが乾いてるから出してと友達のパパに言われ、舌を出しました
すると舌に何かがこすりつけられてる感じ
そして、友達のパパがおっと、また出た
そういうと、顔に何かがかかりました
それから顔をなにか拭かれ、目隠しを外されました

急に目の前が明るくなると、そこには友達と友達のパパがいました
ハッと気づくと、もちろん肩ひもをはずされた私はまだ膨らみのない乳首をあらわにしていました

でもその時は友達のパパに見られてるという意識が無かったのか、疲れていたのかしばらくそのまま呆然としていました

ふと、友達を見ると不思議なことに髪から顔にかけてなにか白いものがたくさん垂れてきていました
私はふと、無意識に肩ひもをかけてました
すると不思議なことに私が着ていたスクール水着にも白いものがたくさんついていたのです

友達のパパは汚れちゃったから、またお風呂に入っておいでと言われました


当時は小さくなにが起きたかわかりませんし、そんな出来事もそれっきりでした

そして、意外にも純真に育ち高校の終わりに色んな知識を知って、もしかしたら昔のあれってと思うようになりました
今ではオナニー大好きの私なので、事実は実は違って曖昧な記憶をエロな妄想で膨らませただけなのかもしれませんが、私の記憶はこんな感じです

今でもスクール水着になると、幼い口を犯された日を思い出してオナニーしています