先日、海水浴場での浮気体験を書いたまなです。コメントにも頂きましたように、一日限りの関係のはずだったのですが、あれだけ大きなおちんちんを私の身体の中に入れられてから、ものすごくあそこが疼いてしまって何かを中に入れておかないと落ち着かなくなり、彼のおちんちんとほぼ同じサイズの乳液の瓶でオナニーをして快楽に溺れています。
私の主婦友であるゆかりは超恋愛体質で浮気不倫は当たり前で、常に彼氏がいてるといったツワモノなのですが、そんなゆかりでも彼氏と会えない時は身体が疼いて一人でオナニーをしているということを思い出して、ゆかりにラインをしました。
まな「ちょっと教えて欲しいことがあるねんけど」
ゆかり「何?もしかしてまなも彼氏作りたいとか?」
まな「それはいらんけど、一日限りでセックスしてん」
ゆかり「うそっ!すごいやん。で、どうだったの?」
まな「それがめっちゃちんぽ大きくて旦那とは比べものにならんかったw」
ゆかり「えーっ、今度その人紹介してよ」
まな「それは無理。だって連絡先知らないもん」
ゆかり「もったいなーい。で、教えて欲しいことって何?」
まな「ゆかりは彼氏と会えない時、オナニーしてるっていってたやん。どうやってしてるん?」
ゆかり「いきなりそれ聞く?笑」
まな「だっておまんこやばいんだもん」
ゆかり「そんなにすごかったんや」
まな「何かおまんこに入れとかないと落ち着かないねん」
ゆかり「ははっ。まなも私の仲間入りだね。いいよ、教えたげる」
まな「ありがとう。ほんとウズウズしてやばーいw」
ゆかり「リップをクリもまんこの中の壁に塗るねん。それからバイブを入れるんだけど、まなはバイブ持ってるの?」
まな「持ってなーい。」
ゆかり「じゃあド◯キで買ったらいいで」
まな「ド◯キで売ってるだ?」
ゆかり「あるある。彼氏に買ってもらうねん」
とこんな会話が続きました。私はすぐさまバイブを購入しようとド◯キに向かいました。でも、その前にリップをゆかりに言われたようにクリとあそこの内側の壁に塗りました。しばらくするとスゥーっと冷んやりとしたかと思うと、その後から身体が熱くなって我慢できないほどのウズウズ感にオナニーでもしないと落ち着かないと思いました。瓶オナも満足を得るには物足りず、身体が疼く中急いでド◯キに向かいました。
教えてもらったようにアダルトコーナーに行くと男性器を形どった見るからにいやらしい形のものが並んでいました。今すぐにでもあそこに入れたいという気持ちを必死に抑えて手に取ったバイブの箱を中身も確認せずにレジに持っていき購入しました。
家まで我慢が出来なかった私は駐車場で車に乗り込むとすぐに箱からバイブを取り出しました。スカートをめくってパンティをずらして奥まで一気に突き刺しました。入れてからわかったのですが、彼のものよりも少しだけ大きなバイブで瓶では届かなかった奥が擦れて気持ちよくなりました。
あそこにぴったりとしたものが入ったことで身体も気持ちも少し落ち着いてきたので、説明書を読みました。初めておもちゃを使ったのですが、電池を入れたら動くというのを知らなくて、あそこからバイブを引き抜いて電池を入れてから再度あそこにバイブを入れました。スイッチはスライド式になっていて訳も分からなかった私はいきなり強に合わせてしまいました。
「ぁあああああ」
ここが車の中ということを忘れるぐらい大きな声を出してしまいました。バイブを引き抜こうとしてもその振動や唸りには勝てずあっという間にいってしまいました。
バイブオナニーがこれほどまで気持ちいいなんて知らなかったのでこれからは病みつきになりそうです。