ママ友(51才)がsexを楽しんでいるセフレは、私のセフレでもあります。でも、ママ友にはそれは言ってありません。セフレ(55才)は知っててsexを楽しんでいます。
ママ友は、セフレにお尻の穴を開発されました。私との会話では、お尻の穴は、経験が無いと嘘をついてるみたいです。昨日夕方、満たされたまだ火照った肉体も冷めないうちに、セフレとのsex報告LINEをしてきました。
私はパンティの中に、指を入れながら読み始めます。古いラブホでsexしちゃったと。そして、カミングアウト的な報告も!セフレにとうとうお尻の穴を捧げたと。
私は、クリをこねながら、ママ友が、お尻の穴を時間かけて舐められ、舌先が入った時は、恥ずかしいやら、もっとされたいやらとか書いてるんで、内心…ズボズボしてるくせにと悦びながら、自分のクリを弄りました。
ママ友は、ゼリーを塗られたら、すぐにペニスが入ってしまい、最初だけ痛かったと、あとは、アタマが真っ白になりながら、感じたと報告。私にも、お尻ヤバイかも、試してごらんよ、などと書いてきましたが、既に私も、あなたと同じセフレに、開発されてしまってると、返したいとこでした。毎回、お尻に欲しいかもとまで、言うから、毎回お尻におねだりしてるくせにと、
私もママ友の乱れっぷりを、思い浮かべながら、オマンコをベトベトにして、逝きました。今日は、私、そのセフレとsex日です。