すごく久しぶりの報告です。あさみです。
時々自分のマンションの共用廊下でHな水着を着てオナニーしてしまう報告を
して興奮していた変態女です。
今回スカトロ的な内容もあるのでためらったのですが、
読んでオナニーしてくれる人が居るのを信じて報告です。
就活が忙しく本命の会社の面接を予定していた日の朝です。
お化粧をし、身なりを整え4万円も払って買ったスーツに着替えます。
面接の事を考えるとドキドキ緊張してきます。
ただこれまでたくさん嘘ばっかりの面接をして、疲れて就職の意味もよくわからなく
なくなり自暴自棄になっている私もいます。
そんな時
「ここで浣腸オナニーのために買ってあるイチジク浣腸を注入してしまったら
どうなるのだろう?」なんてダメな事に決まってる妄想をしてしまいます。
時間に余裕はないけどさっさとオナニーすれば間に合うかも・。
そんな言い訳を勝手にして、もうイチジクを手にしています。
時間に余裕がないのに、体が勝手に玄関でスカートをまくり上げ
四つん這いになりお尻を出します。
イチジクを3つゆっくり注入します。
急がないといけません。でもわざとゆっくり体が動くのです。
服の上から乳首を刺激し、注入したイチジクの先っぽのニオイを嗅いだり
ちょと舐めてみたりします。
「こんな急がなければいけない時にこんな変態行為・・。」
なぜか興奮してくる私・・。
「少しだけ廊下に出てみようか・・・。」
更にいけない妄想・・・。でも体は勝手に玄関の覗き穴を見て
エレベーターが動いていないのを確認しています。
パンスト パンツを膝まで下げスカートをまくり上げたままパンプスを履きます。
「こんな時に私は何をしようとしているのだろう・・。」
そう思うのですが体が勝手に動き、わざわざディルドーとローターを部屋から
取ってきてスーツのポケットに入れます。そして廊下に出る私・・・。
どんなHな事をこの共用廊下でしようか・・なんて考える事もなく
体が勝手に玄関の低いところにディルドーの吸盤をくっ付け、四つん這いになり
ローターをアソコに入れフェラを始めます。唾をびちゃびちゃ・・。時々喉の奥まで
廊下にびちゃびちゃの音を響かせます。
そうしながらスーツを脱ぎブラウスを脱ぎ・・・・。
そして全裸に・・・。
・・・・。こんな日にこんな事やっちゃダメでしょう・・・。
でもなぜかそれが私をもっともっと興奮させるのです。
エレベーターは1階のまま動きません。そしてお腹が痛くなってきました
「このままここで排泄・・・。」ダメすぎる妄想です。
もう遅刻なのにここで排泄なんてすれば ウンチを片付ける時間で・・。
でもやはり体は勝手に動きだすのです。
脱いだ服たちを雑巾のように自分の下に敷きました。特にスーツはお尻の下に・・。
そしてローターをお尻の穴に強引押し込み、扉についているディルドーをアソコに挿入します。
「アッ!」思わず声が廊下に響いてしまいました。
すごい快感と・・。なんでしょう破滅感?・・・。
頭の中が真っ白になりながらお尻をたくさん動かします。
「はぁはぁ~・・。」もうどうにでもなれ!!!って感じでしたかね
クチャッ クッチャ とHな音・・。
声も勝手に大きくなって、もっともっと激しく動かします
漏れそうでお尻に力が入りっぱなしなりますが我慢して動かします。
気を失いそうな快感!!
知らない間に汚い液がももを伝ってます。
そして
「ブリブリブリ・・・」と、飛び出るローターとウンチ・・。
それでも構わず動かし続けます
「クチャッ クッチャ ブリブリブリ・・・」
「はぁはぁ~・・。」
もう廊下でやるレベルではありません。
何度もイッたし、何度も排泄・・。
汚れたふとももと足
すごいニオイの中 散らかった大量のウンチ・・スーツの上に・・。
終わった・・・。
でも、こんな事をしてしまった私に更に興奮する私がいるのです。
もうここから気がおかしくなってしまいました。
ディルドーを取りお尻の穴に押し込み ウンチを少し顔と乳首になすり付け。
お尻に入っていたローターはお口で咥えハイハイで共用廊下を散歩・・。
その恰好のままお掃除もしました もちろん雑巾でなくスーツやブラウスで・・。
長くなりました。
そのあとはご想像通りの展開で面接にも行かず
狂ったようにオナニーしまくり
気づけばオナニーしながらパンプスの中におしっこをしていました。
人がこなかったから良かったのと
気を失わなくて良かった
ちょっとやりすぎて反省です。
でも何気に外で初の浣腸オナニーだった・・。
興奮しました。
今でも思い出すと狂ってきそうです。
あと、就職は決まりました。