女の子のオナニー体験談

毎週、庭仕事で汗だくになった後は、市内の銭湯に出かけて疲れを癒しています。
先月下旬のことです。
いつも利用しているお店が定休日だったので、普段は滅多に利用しないお店に行きました。
行きつけのお店はフロント形式で、三つの浴槽にサウナと水風呂も備えているのに対し、その日利用したお店は番台形式で、浴槽も二つだけです。

しかも、以前利用したとき番台はお婆さんだったのに、その日はお爺さんでした。
銭湯で番台の男の人と顔を合わせるのは、約40年ぶりのことです。
相手はお爺さんですし、こちらもカラダのラインは崩れ、乳房とお尻は垂れた50代後半のオバサンですが、それでも若い頃のように緊張します。
番台の方は見ないようにして服を脱ぎ、洗い場に入りました。

ところが、入浴を終えて脱衣場に出たとき、お爺さんはまるで待ち構えていたかのように、前も隠していない全裸の私を番台からジロッと見たのです。
その瞬間、銭湯を毎日のように利用していた学生時代、カラダを洗い終わって立ち上がったところを、奥のボイラー室から洗い場に突然入ってきた経営者の男の人と鉢合わせになり、胸と下腹部を正面から至近距離でジッと見られた昔の記憶が甦ってきて、アソコにジワッと分泌してくるものを感じました。

それ以来、私の裸をジロッと見たお爺さんの視線を思い出してはオナニーしています。
アソコが濡れてくる快感を味わいたくて、先週はとうとうお店に出かけてしましたが、番台はお婆さんでガッカリしました…
いい歳をしたオバサンが、銭湯で番台のお爺さんに裸を見られて感じてしまうなんて、私って変態なんでしょうか？