30代主婦です。
犯される事を想像しながらオナニーする事が多いのですが、少し前からアイマスクで目隠しをしてオナニーする事にハマり、最近では玄関の鍵を閉めんないでしたり、リビングや寝室の窓を開けて外から見えるかもしれない緊張感も、オナニーのネタにしています。
先日、主人の帰りが遅くなる日があり、夜に車で近所のパチンコ屋さんの立体駐車場に行き、車が2~3台しか止まってないフロアに駐車して、窓を腕が入るかどうかくらいの10㎝ほど開けて、フロントボタンのワンピースのボタンを全て外して、持ってきたアイマスクをしながらオナニーをしました。
音楽も消した状態で、微かにパチンコ屋さんの音が聞こえる状況で、凄く緊張しながらも、今措かれてる自分の状況に興奮しながらあそこと乳首を同時に触りながら、オナニーにふけっていました。
パチンコ屋さんの店内の音が一瞬大きく聞こえ、途端に先ほどと同じ小さな音になり、自動ドアが開いたと瞬時に理解し、オナニーをしていた手を一瞬止めましたが、そういう状況にも関わらず凄く興奮してしまい、オナニーを再開すると先ほどとは比べ物にならないくらい気持ち良く、窓が開いている事も気にせずに、自宅でするかのように声を上げながら指を2本入れて中を槌き回しながら乳首をひっぱたり、勝手に腰が動く感じになるくらい感じていました。
「ズチャ、ズチャ」とコンクリートの床をすり足で歩く音が立体駐車場に響き、間違いなく男性だと分かっていましたが、そのまま続けていると、運転席の真横にいる気配を感じ、少し恐怖感はあるものの「見られている」という快楽の方が勝りオナニーを続けます。
開いた窓からタバコの匂いと、男性の「はあはあ」という吐息が聞こえるくらいで、近くにいる事は間違いなく、その状況で何度か軽く逝き続けながら、指を入れながら、片手の指腹でクリを擦り「ジュブジュブ」とやらしい音を立てながら、のけ反るように激しく逝きました。
男性は終始無言でしたが、私が逝き終りビクビクと震えていると、「もう少し窓を開けてくれないか?」と小さな低い声で言われ、戸惑いましたが手探りでウインドーのスイッチを探していると、間違えてドアロックを解除してしまい、勘違いした男性がドアを開けてきました。
「ちょっと待って」と言おうとしましたが、言い終わる前に乳首を舐められアソコを触られて言葉にならない状態になり、気付けば椅子の背もたれを倒されて本格的に愛撫されてしまいました。
主人以外の人に触られる背徳感と、他人に触られる気持ち良さもあり、散々愛撫で逝かされたことも重なり、途中から自分からも男性のものを口に咥え、互いに愛撫しそのまま車の中でセックスしてしまいました。
何度かアイマスクを外そうとしましたが、男性に止められ終始事が終るまでアイマスクをさせられてセックスをしましたが、普通のセックスより敏感になり、考えられないくらい気持ち良く、突かれる度に逝ってしまいました。
男性が逝きそうな声を出し始めたので、当然外に出してくれるものだと思いましたが、「うっ」という言葉のの直後にあそこの奥が熱くなり何度も「びゅっびゅっ」と奥にかけられてる感じがありました。
「え?え?」と状況が飲みこめないまま、私の中で硬いままのおちんちんを抜かずにまた突き始め、拒もうと言葉にしようとしますが、激しく突かれたり、クリを同時に触られたりと言葉にならずそのまま済し崩しの様な状況のまま、本気のセックスを車でしてしまいました。
最後は当然の様に中に出されましたが、当の私は逝き過ぎて頭が真っ白で、何の抵抗も無く受け入れたような感じになっていました。
男性は事が終わると「またな」と言い残して去っていき、少し放心状態で仰向けでぼーっとした後に、アイマスクを取って、ウエットティッシュで体を拭き帰る用意をしていたら、車のメーターの所に小さなメモ書きにLINEIDが書かれて置いてあり、バカだからその日帰宅後にLINEしました。