女の子のオナニー体験談

はじめまして、美咲です。
大学４年生です。
アパートでひとり暮らししてます。

先週金曜日の夜、学校から帰宅してシャワーと食事を済ませた後、
まったりしてたらオナニーしたくなって、ノースリーブの上から乳首いじったり
短パンの中でクリちゃんいじったりしてたら、突然インターホンが鳴りました。
私は無視してオナニーを続けてました。でも何回も鳴らすので途中でやめて、
誰かなぁって思って出てみたら、画面には知らないオジサンが立ってました。
怖かったけど話しを聞くと、私の定期入れを届けにきてくれたみたいで、
中には運転免許証もあったので、それ見て来たらしいです。
ありがたかったので快く「いま行きまーす」と言って玄関まで行こうかなって思ったとき、
ふとＨなことを思いついちゃいました。
オナニーが途中だったのでオマンコは濡れたまま。乳首もコリコリのままです。
ＮＢなので勃起してんのがわかります。
オマンコには、愛用のディルドを奥まで挿入して、パンツで落ちないように抑えました。
短パンを穿いて、ドキドキのまま玄関へ。

ドアを開けて初対面。
感謝の挨拶をしたりどこに落ちてたかを聞いたりとか雑談。
でも私の頭の中はＨでいっぱい。
オマンコに入ってるディルドが気になって気になって、オジサンの話しが全然入ってきませんでした。
Ｈな私のマン汁が垂れてこないかなって気になってました。
オジサンを見ると、何回も乳首に目がいってるのがわかって、さらに感じてました。
オジサンが「連日暑くて大変だから、体に気を付けないと・・・」なんて最近の天気の話をしてるのに私は、
「もう熱くなっちゃっててヤバいです」なんて返しちゃって、恥ずかしくなっちゃいました。
でもオジサン、気付いてないみたいで良かったです。
「じゃ私はこれで」って帰ろうとしたので引き止めて、「何かお礼をしたいです」って私は言いました。
私はイケナイ事を考えてました。


玄関先で濃厚なフェラをしてあげるか、それともベッドまで誘ってＳＥＸしちゃうか。


「お礼なんていいからいいから」
って言いながら、小走りに去ってっちゃいました。

「えー・・・」
なんかチャンスを逃したような気がしました。

玄関を閉めてから、さっきのドキドキを思い出して、ノースリーブを脱ぎ、
短パンもパンツも脱いで全裸。
オマンコにずっっっっと入ってたディルドを何回も入れたり出したり繰り返して、
２回くらいオナニーしちゃいました。


絶対今度またオジサンに会ったら誘っちゃお。