今日も朝から抱き枕に跨がってグイグイしちゃいました。
そのオナニーでドキドキ興奮してしまい、レオタードに着替えをして階段の手摺でさらにオナニーをしてしまいました。
小学生の時に友達と遊具の丸太渡りで気持ち良くなった時の事を思い出して...。
手摺の滑りが良くなるようにレオタードの下にはストッキングを直に履いて手摺に跨がり手摺を上るようにグイグイを始めます。
上るようにと言っても足の付かない高さの手摺に跨がり太ももの締め付けと腰の動きだけで急な階段の手摺なんて上れる分けありません。
正義のヒロインが苦しめられる事にドキドキして感じてしまう性癖がある私は階段の手摺の上でヒロインになりきり手摺を上るためにもがくのですが、ストッキングを履いた太ももはいくら締め付けてもツルツルと滑ってしまいます。
手摺に割れ目を押し付けながら身体を揺すり急な階段の手摺の上で「あぁ...いやぁ...動けないっ...」と呟くと気持ちが高まりさらに感じてきてしまいます。
恥ずかしいオナニーですが拘束されたり身動き出来ない状況にとても感じてしまいます。
「あぁ...だめぇ...いやぁ...あぁ...」
敵に苦しめられているヒロインになりきって私は何度も呟きながら必死の抵抗をしますがヌルヌルとした愛液が染み出し手摺はさらに滑りやすくなっていきます。
「あぁ...だめっ...滑っちゃうぅ...いやっ...イッちゃうっ...んんんっ...」
正義のヒロインが敵の罠でイッてしまうような想像をしながらとても深く感じてしまい、
「んんんっ...だめっ...イッ....ちゃうぅ...」
イク直前に身体が痙攣するようにビクビクと震えて身体を固くし両足を吊りそうな位に突っ張らせてしまうと手摺に跨がったまま潮がジュワ...と突っ張った足に伝い「んんんっ...あぁ...」と声にならない声を出しながらイッてしまいました。
こんなダメヒロインに憧れる私ってやっぱりおかしいですか?