今日も暑かったですね。
一日中部屋にいたのですが、ずっと真っ裸でした。
今も真っ裸です。窓を開けているので風で
カーテンが半分くらい開いています。
フローリングの床に寝転んで、窓に向かって
足を開きクリを弄っています。
近くのマンションから見えたらどうしよう?
でも指が止まらない。
「見えてたよ」って知らないおじさんが部屋に
入ってきて押し倒されたらどうしよう。
顔の前にディルドがあります。舐めたい。
男性のペニスの味は、もう思い出せません。
ずっとえっちしてないので。
唾でベトベトになったディルドに跨がって
ゆっくり腰を下ろしていきます。
太いディルドがアソコを押し広げるように
入ってきて、少し痛いけどそれが刺激的で。
くちゃ、くちゃ、とえっちな音がして。
窓を開けているので誰かに聞かれたら?
恥ずかしいよ。でも腰が止まらない。
窓の外に向かって乳首を弄りながらディルドに
跨がって。はしたない女の子です。
イッてからも冷たい床に寝転んでアソコに
指を入れています。
優しい年上の男性に甘えたいと思うのですが
いつも妄想するのは半ば強引にされちゃうこと。
欲求不満ですかね。