今夜は月がきれいですね。
18歳学生の詩織です。
いつものようにカーテンを開けてオナニ
してたら月がきれいで思わず公園まで
お散歩しました。
とりあえず近くにあったTシャツと
ジャージのハーフパンツだけ着て。
いつもは薄暗い公園も月明かりで明るい気が
します。ドキドキとムラムラが一緒に
なって不思議な気持ちです。
公園の奥の森の手前のベンチに座って
Tシャツの中に手を入れておっぱいを触ると
乳首が立ってました。しばらく周りを
気にしながら触ってましたけど、やっぱり
いつもより明るくてドキドキします。
ゆっくりハーフパンツを下ろしました。
糸引いてる。えっちな汁がべっとり
付いてる。片足だけ抜いて足を開きます。
右足をベンチの上に乗せてオマンコを
触るとびっしょり濡れてる。
恥ずかしいです。そう言いながらゆっくり
オマンコを広げました。誰かに命令された
みたいに。Tシャツを捲って目を閉じます。
「誰か来たらどうしよう」
我慢できなくて指を入れてしまいました。
あ、ヤバい。って思ったとき人の気配が
したので慌てて近くのトイレに入りました。
個室に入ってしばらくじっとしてたけど
誰も来る気配がなかったので、全部脱ぎ
ました。個室を出ていちばん奥の壁に手を
付いて入り口にお尻を向けて突き出し
オマンコを広げて指を二本入れてオナニ
しました。外から丸見えです。私は壁に
向いているので外の様子がわかりません。
酔ったおじさんが入ってきて犯されるかも。
そう思うと指が止まらなくて。
膝がガクガクするくらいイッてしまい
ました。
もうちょっとしたかったけど、虫に射されて
痒くなってきたので帰りました。
今は窓を開けて、床にディルドを着けて
跨がって書いています。
灯りは点けてないけど部屋の中も月明かりで
えっちな雰囲気です。