皆さんから頂いたコメントを返すために読み返してきたら、またムラムラしてきちゃいました。。。
腰を振って擦り付けるオナニーにはレイプ未遂にあってからハマってしまったんですが、元々 擦り付けて気持ち良くなるのは子供の頃から知ってたんです。。。
小学校1年生の時、友達と競争で登ったのぼり棒のてっぺん近くで、我慢していたおしっこを出した時のようなゾクゾクとした感覚に体がガクガクと震えて、頭がボーッとするような感覚。。。
子供ながらに それがいやらしい事で、人に見つかってはいけないと何故か分かってました。
でも、一度あの気持ち良さを味わうとやめられない。。。
のぼり棒では人目に付きやすいので、次に私が狙いをつけたのはアスレチックをよじ登るためにある太いロープでした。
放課後、一度家に帰って荷物を置き、友達と待ち合わせの時間よりも早くつくと、股の間にロープを挟んでグイグイと腰を押しつけながら腕の力で登る。。
だんだんとクリトリスがジンジンしてきて、あまりの気持ち良さに頂上付近までよじ登る頃には足の裏でロープを挟んで、ガニ股で擦り付けるように登ってました。。。
ガクガクと震える腰で必死に落ちないようにロープにしがみついて滑り止めの玉になっているところまで降りると、ズルルルっと下がった勢いで また体がビクビクと震えます。
荒く息を吐き、舌を突き出して恍惚の表情を浮かべていた自覚もあります。。。
少し息を整えると またグイグイとロープを登る。
アスレチックがあるのは校庭の端っこで周りは大きな木がはえていて、更にロープがあるのはアスレチックの裏側だったので、完全に回り込まれないと見えないんです。
そのため、すごく長い間 没頭して必死に擦り付けていた記憶があります。。。
小学校5年生くらいになった時には、気持ちいい場所がクリトリスで、それを触って気持ち良くなることがオナニー でイクということを知りました。
その後も小学校を卒業するまではターザンロープにお世話になり、中学高校に上がる頃には、友達と話したりしながら公園のブランコの鎖にゆるゆるとバレないように擦り付けて、どうしても我慢できなくなってから公衆トイレに行き、クリトリスを擦って発散して、また何気なく友達の輪に戻ったりもしてました。。。
改めて思い返すと、小さな頃から性欲が強く変態だったのかもしれませんし、襲われてもしょうがなかったかもしれませんね。