今思えば保育園ぐらいの子供の頃から知らない間にオナニーを覚えていました。
きっかけは何か分からないけど、パンツを下ろして机の角におまんこをあてて、足を地面から浮かせて全体重をおまんこにかけて、そのまま足を前後にぶらぶらして机の角にしがみついて気持ちよくなっていました。
ずっとぶらぶらしているとおまんこが熱くなってふわふわしたら休憩して、それを何回も繰り返していました。
分からないままその時からクリイキしていたんだと思います。
お母さんに「何してるの?」と聞かれて、「ぶらぶらしてるの」と言うと「辞めなさい」って言われたから、それはいけない事なんだ!って思ったと思う。それからはいけない事だけど気持ちいいからお母さんが洗濯をしている時やトイレに行ってる時に怒られないようにこっそりぶらぶらしてイってました。
保育園の頃、お昼寝の時間に隣のお布団のAくんがコソコソ話しよって言って私のお布団の中に手を伸ばしてきました。
小さい声でパンツ脱いでって言われて、お布団の中でパンツをゆっくり引っ張って脱がされてドキドキしてしまいました。
Aくんがパンツをにおいだらまたゆっくり布団がモゴモゴしないように返却されてゆっくり履いてお昼寝をするということをやっていました。
お布団を自分達が引くときはわざとAくんと隣同士に引いて何回か繰り返しました。
ある日、先生に何してるの?と言われたのをきっかけにその遊びはなくなりました。
しばらく普通の生活をしていてそんな事をしていた事もすっかり忘れていました。ある日の土曜日です。土曜は保育園に来る子が少なくて外で遊んだりしているとどの教室も人があまりいない時がありました。自由時間でたまたま、水遊びで濡れたので着替に教室に戻りパンツを脱いでTシャツだけのままトイレでオシッコをしていました。小さい頃、オシッコの時はあまり拭かない時があって、男の子みたいにちょんちょんと水分を落とすだけが多かったです。パンツを履きに行こうと教室に戻ったらAくんがちょうどいて2人になった時がありました。しゃがんでと言われてしゃがんだらおまんこを人差し指でチョンっと突かれました。するとAくんの指にオシッコが付いてしまって、うわ!って言いながら水道に走って行きました。すごくドキドキしたのを覚えています。嫌な気分になったのではなくもっと見てほしいと思いました。それ以来、オシッコをちゃんと拭くようになりました。たぶんまたAくんが触ってくれるかもしれないと思っていたからだと思います。けどそれ以来何もなく卒園しました。
その出来事があってから、机の角でぶらぶらするときはその事を思い出しながらぶらぶらしていたのを覚えています。
そしてその頃からすでにHな事が好きだったり露出願望があったかもしれないです。
子供の頃からドキドキすることがいろいろあったのを思い出したので、また時間があれば書こうと思います。
ちょっと話がそれたけど子供の頃のオナニーの話でした。
今でも思い出したらドキドキします。