初めまして。
私は仙台在住、32歳の主婦です。
パートで某コンビニのF○で日中働いてます。
今月いっぱいは旦那が出張で不在なんです。
子供もいないので私は現在一人暮らし状態。
オナニーは週2くらい。
Hな妄想したり、PCで動画見たりだけでした。
それだけでは物足りなくなり、ある日、仕事終わってから緊張感?を味わいたくて、
近くのアダルトショップに人生で初めて行ってみました。
夕方でしたけど男性が数人いましたし、モニターでDVDは流れてるし、お店中に音が響いてるし、
おもちゃコーナーにはいろんなモノがあって、恥ずかしさとドキドキ感で、
全身が疼いて、最近完全に剃ってパイパンになったオマンコが濡れてきてるのがわかりました。
特にディルドの前に行った時がヤバくて、ポーっと見つめてしまってる自分がいました。
欲しかったし手に取りたかったですけど、誰かに見られたらって思って正気に戻ったら、
見つめるだけしかできませんでした。
何回かお店で男性と目が合ってしまいましたけど、だいたい1周くらいしてお店を出ました。
家に帰り、さっそくお店の男性からの視線を思い出してオナニーしました。
全身性感体みたいになってしまって、すでに乳首はビンビンに尖っていて、
オマンコからは大量の淫汁が垂れてしまってました。
指でクリ触っただけでビクンってなって、強く刺激するとまたいっぱい淫汁出てきてしまって、
指だけでイッってしまいました。
もっと刺激欲しくなって、今度はデンマでグイグイ押し付けて、
乳首をツンツンしたり摘んだりしながら2回目イキしちゃいました。
それからお風呂に入って、23時くらいに寝ようと思っていました。
でもまた今日のこと思い出したら疼いてきてしまって、また弄り始めました。
そこでふと、「誰かにHな声、聴いてもらいたい」そう思いました。
その時に思い浮かんだのは、私の知ってる人。
時間は23時30分ころ。ちょうど隣りの釣具屋さんは閉店時間を過ぎてました。
「お客さんいないんだろうな、店員さんだけかもしれない」
ドキドキしながら電話しました。
7~8回のコール後、電話に出てくれた人がいました。
出た人の名前を聞いてすぐに顔が浮かびました。
その人は50代の店員さん。
必ず朝は来ますし、お昼もおにぎりとか買いに来る人で、名前も顔も知ってる人です。
すぐ隣りなのですっかり顔見知りで、雑談もしたことあります。
私だけじゃなく、他のパートさんとかとも仲のいい、気さくな人です。
私は自分の名前を言わずに、ドキドキしながら話し始めました。
最初は閉店後の電話でスミマセンと伝えましたが優しく対応してくれました。
続いて、店員さんはって伺ったら、私1人で戸締りだけって言ってくれました。
釣りが初心者でって話したら、初心者向けの商品の説明してくれたり、エサの話しまで、
優しく教えてくれました。
私は、あの人って仕事の時は丁寧に優しく教えてくれる事に心がキュンってなってしまって、
もっといっぱい声を聞いてたい、話してたいって思っちゃいました。
声を聞いてるうちに、パイパンオマンコは加速してしまって、吐息や声を我慢してるのが
精いっぱいの状態になってきました。
「大丈夫ですか?具合でも悪いんですか?」
急にそう言われてドキッとしちゃいました。
私は、○○さんの声を聞いてたらHな気分になってしまった事、
結婚はしてるけど、しばらく旦那は不在で1人で寂しくなってた事、
実は寂しさもあって誰かと話したいって思ってた事も言いました。
オマンコ弄りながら話しを続けてると、その人も興奮してきたみたいで、
もっとオマンコ弄って、気持ちよくなっていいですよって言ってくれました。
私はそう言われて、もっともっと弄り始めました。
女性とこんなHな電話初めてだから、すごい興奮して今チンポシゴイテますよって言われ、
いつも会うあの人が、電話の相手が誰かもわからないのに、
興奮しておちんぽ勃起してるって想像したら、淫汁溢れ出してきちゃって、私は甘えた声で、
デンマ使いたい事を言うと、使ってイク声聴かせてって要求されたので、
私はさっきのようにグイグイ押し当てて、大っきい喘ぎ声出しながら、
体を反らせながらイキ果ててしまいました。
その人も一緒にイッたみたいで、いっぱい精子出たよって言ってくれました。
落ち着いてから携帯の番号教えられて、非でいいからまたHな声聴かせてって言ってくれました。
それから何回か、電話でオナニーの相手していただいてます。
でもその人は電話の相手が、隣りのF○で働いてる私だってこと、いまだに知りません。
変わらずいつも買い物に来ますが、私は会うたびに、1人で電話のこと思い出してます。
最近は、ホントのこと言うか迷ってます。
電話でオナニーもいいんですが、あの人が私の声聴きながら勃起している、
おちんぽが見てみたい・パイパンオマンコにいっぱい突いてもらいたい願望が沸いてます。
長文スミマセンでした。
ありがとうございました。